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April 30, 2011

山吹

 黄色の花が見事に咲いていました。何の花か分からずにいたら、一緒にいた方が「山吹」だと教えてくれました。山吹色という言葉がありますが、小生が見た花は爽やかなレモンイエローのようでした。

七重八重 花は咲けども 山吹の 実の一つだに なきぞ悲しき  兼明親王 後拾遺和歌集

 そういえば、先日「山吹之里」の石碑に出くわしました。東京の神田川近くの話ですから長浜とは全く関係ないのですが、江戸城を築城した太田道灌ゆかりの場所だということです。
 なお、太田道灌から数えて18代目の子孫が、滋賀県草津市の旧中山道沿いで、酒造業を営んでおられます。酒の名前はズバリ「道灌」。美味いお酒ですので、ぜひ味わってみてください。
山吹之里.JPG

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April 29, 2011

大奥の竹生島信仰

 関東にお住まいの方から苦情がありました。竹生島(ちくぶしま)や都久夫須麻神社(つくぶすまじんじゃ)が読めないというのです。もっともだと思います。渡岸寺(どうがんじ)もそうですし、浅井(あざい)や小谷(おだに)も読めない人が多いようです。これから気をつけねばと反省しています。

 さて、その難読の竹生島(ちくぶしま)にある宝厳寺(ほうごんじ)のお話です。このほど、宝厳寺の庫裏から、寛政元年(1789)に江戸城の大奥から奉納された戸張(帳・とばり)が発見されました。戸張は仏様を祀るお堂に掛ける布のことですが、徳川家の奉納を示すように葵の紋が付いています。葵紋付戸張.JPG

 浅井氏は、宝厳寺を深く崇敬しました。そして江戸時代の文書には、浅井の出身である江が宝厳寺に寄進を続け、その後も大奥の伝統として続いたと記されています。しかしながら、これを証拠づけるものは今まで見つかっていませんでした。今回の戸張の発見は、江が浅井氏の出身として終生竹生島を信仰し、江の信仰が後々まで徳川家に受け継がれたことを表す大きな発見といえます。

 昨日は、5月1日からの竹生島宝厳寺特別展示公開「江・浅井三姉妹 心の源流−浅井氏の竹生島信仰と秀吉の大望−」の内覧会がありました。上記は、聞きたて見たてのホヤホヤ情報です。

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April 28, 2011

牡丹は一週間遅れ

昨日、滋賀県一の牡丹名所である長浜市宮司町(みやしちょう)総持寺へ行ってきました。
 例年は4月下旬から5月上旬のゴールデンウィーク中が最盛期なのですが、お寺の坊守さんにお聞きしたところでは、今年は寒い日が続いたため例年より1週間ぐらい開花が遅れているそうです。予想では、見頃はGWの後半からで、5月15日の日曜日でも十分に楽しめるのではないでしょうか。

下の写真は、境内で最も咲いている場所を捜して撮影しましたので悪しからず。
H23.4.27牡丹.JPG
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April 27, 2011

あざいお市

 25日の夕刻、『大阪マラソン2011 抽選結果(落選)のお知らせ 』というメールを受信しました。次男坊にも同様のメールが入ったのですが、細君にだけは『抽選結果(当選)のお知らせ 』とありました。

 今週10月30日に開催される第1回大阪マラソンは、東京マラソンに負けじと大人気。フルマラソンは定員28,000人に対し、154,822人の申し込みがあったようです。抽選で参加できる確率は5分の1よりも低いので、家族3人が申し込んで1人が当選したのなら上出来と考えるべきでしょうか。

 11月20日には第1回神戸マラソンが開催されますが、こちらも募集開始のご3日後に定員の2万人をオーバーしたのだとか。東京・大阪と連敗しているだけに、3度目の正直で当選できるでしょうか。

 3連敗なら、地元のあざいお市マラソンを走りましょうかねぇ。フルはなくハーフまでなのですが、2010年開催の大会に出場したランナーの投票で選ぶ全国ランニング大会100撰に入る人気大会です。
 皆さん、秋は長浜のあざいお市マラソンを走ってみませんか。まもなく募集開始です。

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April 26, 2011

高所から長浜を望む

 昨日のblogで恐妻家であることを告白してしまいましたが、恐いのは妻だけではありません。高いところもダメで、いわゆる高所恐怖症というやつです。さらに、閉所恐怖症でもあります。
 サスペンスドラマのロケ地として、琵琶湖・長浜城・長浜市街地を見える場所を探してほしい、と某テレビ局から依頼がありました。そのため、昨日の昼過ぎに琵琶湖畔の15階建てマンションに行ってきたのですが、風が吹いていたこともあり、屋上に上がった途端に足がブルブルと震えてしまいました。

左手に長浜ロイヤルホテルや北ビワコホテルグラツィエ、その右に長浜城や長浜駅が小さく見える。
アウルコートから北西.JPG
右奥に聳えるは滋賀県下最高峰の伊吹山。左手の赤い屋根とその奥はヤンマーの工場。
中央のマンション手前の森は、浅井三代の菩提寺・徳勝寺。この一帯は長浜市平方町。
アウルコートから北東.JPG

 2時間ドラマは、5月の半ばに有名な女優さんや俳優さんが来られてロケが行われる予定ですので、放映はもう少し先になるでしょうか。ドラマ情報はあらためてお知らせいたしますのでお楽しみに。

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April 25, 2011

粗大ゴミ

 昨日の日曜日は、小生が住まいする町の粗大ゴミの日でした。使わなくなった子どもの自転車とともに、思い切って細君が嫁入り道具として持ってきたダブルベッドを捨てました。結婚したのは昭和ですから、このベッドは四半世紀をともにしてきたことになります。しかし、細君曰く「阪神大震災の時はこのベッドで寝てた」とのことですが、最近は家庭内別居で全く使っていませんでした。とはいえ、このベッドの処分を婦唱夫随(夫唱婦随ではありません)で一緒にできたことは喜ばしいことです。
 
 なお、この話を職場でしていたら、K子さんから「奥さんに粗大ゴミと一緒に捨てられなくて良かったですね」と厳しいことを言われてしまいました。徳川2代将軍(秀忠)でさえ妻(江)に頭が上がらなかったのですから、小生が妻に頭の上がらないのは尤もだと思うのですが。
 世の男性諸氏、細君(太君?)に粗大ゴミと一緒に捨てられないよう、ゴールデンウィークは旅行に連れて行ってあげては。長浜には、女性向けのショップやグルメスポットがいっぱいありますよ。


 蛇足ながら、小生と同じ誕生日で恐妻家のATさん、たまには家族で旅行してみてはいかがですか。年上の細君さん、なつかない長女も優しく接してくれるかもよ。

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April 23, 2011

5月1日から特別展

船の舳先に立ち、彼方の竹生島を見つめる一人の男。
どこかの俳優さんかしら、ねえモデルさん振り返ってみて〜
舳先にて.JPG
目的地は最上部の宝厳寺・宝物殿。男は重い荷物を担ぎ、幾度となく石段を駆け上がる。
ちくぶしま.JPG
宝物殿には、江の大バアチャン・寿松(じゅしょう)が寄進した弁天像が祀られている。
寿松寄進.JPG
江の子どもである三代将軍・家光が寄進したと伝わる蒔絵三重塔も展示されている。
伝家光寄進.JPG


男が汗した竹生島宝厳寺の特別展示は5月1日から5月末日まで。このチャンスを見逃すな。


写真は平成23年4月22日撮影

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April 22, 2011

ほととぎす

目には青葉 山時鳥 初松魚  山口素堂
毎年おなじみの初夏の句です。


天正11年(1583)4月24日、賤ヶ岳合戦で敗れた柴田勝家はお市の方とともに自刃。

新暦の現代では、一ヶ月後ぐらいになるのでしょうか。


夏の世の夢路はかなき跡の名を雲井にあげよ山郭公  柴田勝家

さらぬだに打ぬる程も夏の夜の夢路をさそふ郭公かな  お市の方


夫婦そろって辞世の歌にホトトギスが詠まれています。


ウグイスの鳴き声はわかるけれど、ホトトギスはどう鳴くのでしょうか。

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April 21, 2011

ハイキングシーズン

 4月19日、市観光振興課のTさんとAさんが竜ケ鼻から横山城址を縦走し、石田三成出生地まで歩いてきた。姉川の合戦再見実行委員会という組織があり、6月にウォークを行うための下見である。

 翌20日、市観光振興課長さんが小谷山へ登ってきた。市教育委員会の文化財担当との協議である。

 まもなくゴールデンウィーク。戦国ゆかりの虎御前山や小谷山の史跡めぐり、賤ヶ岳から山本山への縦走、もう少し頑張って己高山か横山岳、それとも金糞岳か伊吹山を登ってみるか。
 小生も一日くらいは山を楽しみたいと思い、職場の眉目麗しいオケイハン姉さんを誘っているのだが、はたして本当に行けるかどうか。皆さんも、笑うが如き春の野山に出掛けてみてはいかがだろう。

故郷やどちらを見ても山笑ふ 子規

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April 20, 2011

いざ東京へ

震災の影響もあって、大都市圏での街頭キャンペーンなど派手なPR活動をを差し控えてきました。
公私を含め4月以降に市外へ出たのは、昨日の会議で近江八幡市へ行った出張した一度きりです。

今日は昼過ぎから東京へ出張します。日本旅行記者クラブの春季情報交換会に参加するためです。
関西、西日本は元気です。とりわけ長浜は元気溌剌で、例年の倍近い多くのお客様で賑わっています。
観光で日本を元気に − 臆することなく、強い信念で日本の元気印・長浜をPRしてまいります。

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April 19, 2011

観光旅行で日本を元気に

 今朝の新聞に、一般社団法人日本旅行業協会の広告が全1ページを使って掲載されていた。

  日本を元気に、旅で笑顔に。
  Cheer up Japan   Smile up with Travel


 昨日、社団法人日本観光振興協会を通じて、溝畑宏観光庁長官のメッセージが送られてきた。 

 復興が進めば、観光産業は被災から新生した地域を支える大きな柱となります。その時のためにも、関係各位におかれましては、日本全体の観光産業をもり立て、「観光で日本を元気に」「復興する日本の姿を世界の人々に見ていただく」という強い気概を持って、日々の業務に邁進していただければと存じます。


 観光は日本の成長戦略の柱。
 戦後最大の試練に直面する日本を、観光旅行で元気にしよう!!

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April 18, 2011

Figure

The figure is reproduction oh the heritage oh the earth,
nostalgia of the human and a dream.


フィギュアは地球の遺産の再現であり、それは人類の郷愁であり、憧憬である。

綾波レイ.JPG
冒頭は、海洋堂フィギュアミュージアム黒壁の館内に掲げてあった言葉です。

密かに綾波レイに憧憬するボクです。

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April 14, 2011

がんばろう!!日本

明日は長浜曳山まつり本番。個人的に子ども歌舞伎で楽しみなのは春日山の祈願釣竿恋縁結
祈願釣竿恋縁結.JPG
14日は雲ひとつない快晴。月宮殿の皆さんもを流しながらの登り山でした。
2011月宮殿.JPG
青空に青海波が似合っていました。胴幕は青海山が一番のお気に入りです。
2011青海山.JPG
御堂前組諫皷山の後山には「がんばろう!!日本」の幕が。
がんばろう!!日本.JPG
明日のお祭り、みんな頑張って!!            (写真は4月14日、長濱八幡宮にて)
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日光から長浜へ

 きもの姿で長浜を散策してみませんか?

 観光客の皆さんに着物をレンタルして着付けするうたかたというお店が、本日4月14日に長浜市街地にオープンしました。着付け時間はわずか10分、料金はたったの3,150円、これで夜8時までOK。
 皆さん、お好きな着物を選んで、長浜の町歩きをお楽しみください。

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April 13, 2011

歌舞伎奉納順決定−本田北御堂

4月15日に長浜八幡宮へ奉納する歌舞伎の公演順が決まりました。

壱番山 本町組 春日山(かすがざん)
弐番山 田町組 月宮殿(げっきゅうでん)
三番山 北町組 青海山(せいかいざん)
四番山 御堂前組 諫皷山(かんこざん)

小生の予想は大ハズレ。1組しか当たりませんでした。

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まんまんちゃん

 長浜では江戸時代から大型で高級な仏壇が作られ、浜仏壇とか浜壇と呼ばれています。
 長浜曳山まつりの曳山は、その多くが仏壇職人によって生まれました。ですから、曳山を正面から見ると仏壇とよく似ています。長男が3歳ぐらいの頃だったでしょうか、長浜八幡宮で曳山を見て「まんまんちゃん、あん」と拝んでいました。その姿を見て、なるほどと感心し感動した次第です。

 今日から曳山が街中に繰り出します。絢爛豪華な曳山と仏壇を見比べてください。


 ちなみに我が家の建築費は8,000円で、同時に購入した仏壇は10,000円だったそうです。

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April 12, 2011

青い鳥

青い鳥.JPG

 ようこそここへ クッククック わたしの青い鳥 恋をした心に とまります

 桜田淳子の歌謡曲「わたしの青い鳥」。ヒットしたのは37年も前の1973年ですから、知っている人はオジサン・オバサンばかりでしょうか。小生は「青い鳥」といえばこの歌を思い出してしまうのですが、今日ご紹介する「青い鳥」は4月9日にオープンした黒壁の6号館「青い鳥」です。
 ガラス雑貨の「素敵 かわいい」お店ですから、ターゲットは完全に女性です。館内のトイレは女性用のみなのですが、「清水さん、今日は見ていってイイヨ」と優しい声を掛けられましたので、見てきました。

トイレのドアにもガラスが使われ、とってもキレイです。
WCドア.JPG
洗面所も素敵かわいい雰囲気でした。
洗面所.JPG
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April 11, 2011

糸取りの里

 水上勉の小説「湖の琴」は、長浜市の木之本町西山や余呉湖を舞台にした、若狭から糸取りとして働きに来た女性の悲恋物語である。西山や隣の大音(おおと)地区は糸取りの里として知られ、50年前は住民の7割が生糸の生産に携わっていたという。さすがに当時の面影はないが、今も木之本の丸三ハシモト株式会社では三味線や琴などの和楽器糸を製造を続けられている。
大音.JPG 東京で働く傍ら、執筆活動を続けている知人がいる。福井県に住む彼女のオバアチャンは、15歳から長浜市木之本町西山へ糸取りに来ていたという。彼女は、今から70年も昔のオバアチャンの思い出話をたどって長浜・木之本を訪ね、その紀行文を小生のもとに届けに来てくれた。
 紀行文の中のオバアチャンは、「湖の琴」の世界そのもののようだった。

写真は、賤ヶ岳を背後にした大音の集落。

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April 9, 2011

波兎

緑樹影沈んで 魚木に登る気色あり

月海上に浮かんでは 兎も波を奔るか  面白の島の景色や


謡曲『竹生島』の一節です。
そして、これが波兎の由来にもなっているのです。

長浜曳山まつりにも波兎はデザインされています。
うさぎ年の今年、長浜曳山博物館に展示している高砂山はチェックですよ。

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April 8, 2011

旗籠

 4月5日白忠をご紹介しましたが、店名を間違っていたことに気付きました。

 小生は旅籠だと思っていたら、旗籠でした。ではなくです。

 読みはハタゴです。旅を旗にされた理由は存じませんが、きっと深い意味があるのでしょう。

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April 7, 2011

観桜


 長浜の桜名所といえば、琵琶湖畔の豊公園。長浜城を取り囲むように、ソメイヨシノが植えられています。以前は千本桜と呼んでいましたが、近年はテングス病の影響で800本に減っています。800という数字は嘘八百のようで信憑性に欠けますが、とても多いことは間違いありません。

桜2011.4.6.JPG さて、豊公園の桜は全体的に蕾の状態ですが、ちらほらと咲き始めてきました。
 というわけで、今夜は観光協会長の命令で豊公園を視察します。あくまでも視察ですが、せっかくですから近江牛のスキヤキを食べ、多少は般若湯を呑ませていただきます。そのあとは、秀吉の子・秀勝の墓所がある妙法寺の枝垂れ桜が見頃だと聞きましたので、その周辺を散策する予定です。
 暗い世相を吹き飛ばし、昼夜を問わず長浜の経済活性化に努めてまいりたいと思います。

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April 6, 2011

神童

 幼稚園に入る前に子ども歌舞伎を見学した小生は、家で台詞を諳んじていたそうです。自身は全く記憶にございませんが、末は博士か大臣かと家族を喜ばせた時期があったのだとか。
 大人の今では、博士や大臣どころか、役員になるのも夢の雇われの身。
 どこで間違ったのでしょうかねえ。

 自粛せよとの声も上がりましたが、長浜曳山まつりはほぼ予定通りに行われます。
 4月13日から16日までは、最大の見どころである子ども歌舞伎が披露されます。
 4月9日の夕刻からは、稽古場が公開され、歌舞伎の練習風景を見学できます。
 末は博士か大臣か、それとも歌舞伎役者か俳優か。神童の名演技をお楽しみに。

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April 5, 2011

旅籠 白忠

 4月20日、北国街道に面した通称・船町と呼ばれる場所に、旅籠「白忠」がオープンします。
 建物は江戸期に建てられ、長浜に5軒しかないウダツが上がった純和風の商家。中心市街地活性化事業として、国の補助金を使って大規模な改修がなされました。

 店名の白忠は、ハクチュウと読みます。その昔、この家は白忠という屋号の油屋でした。
 長浜駅からも黒壁スクエアへも徒歩で約5分の便利な場所に位置しています。ゴールデンウィークは既に満室のお宿が多いようですが、真っ新のここはまだ空いていますよ。予約はお早めに!!

 余談ですが、白忠の先代は幅広くご活躍だったようです。といいますのは、実は小生の住まいを設計されたのもこの方なんです。本当です、今も設計図が残ってますから。

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April 4, 2011

曳山まつり

 4月1日の夜、長浜曳山まつり関係者による会議が行われた。震災を考慮して自粛論を唱える人もいたが、子ども歌舞伎は予定通り行われることに決まった。
 神輿が出ないのは寂しいが、鎮魂の意を込めて神様へ奉納していただきたい。そして、祭りを開催できる喜びを関係者と一緒に味わいたいものである。

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April 1, 2011

4月1日

 逆境と順境。一年前の今頃だったでしょうか、就職試験で愚息が第一志望とする会社の論文テーマです。超一流のこの会社に愚息が受かるはずもなかったのですが、今春卒業した大学生にとってはまさに逆境の就職戦線でした。何はともあれ愚息は何とかかんとか就職が決まり、4月からピカピカの社会人一年生。多くの卒業生の就職が決まらない逆境の中、親としてほっと一息です。

 今日から新しい年度が始まります。本会の組織名称は、『公益社団法人長浜観光協会』と変わりました。職場も3人の女性が新しい世界を求めて去り、かわって3人の新メンバーが加わりました。

 東日本での大震災によって社会は混迷を深めていますが、長浜から少しでも元気を発信できれば。4月1日という節目を迎え、気持ちを新たにして逆境に臨みたいと思います。
 がんばろう日本。東日本の分もがんばろう西日本。そして、がんばってください東北関東の皆さん。

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