今日は仕事ではなく、小生の趣味のお話です。
全国の書店員が一番売りたい本を投票で決める「本屋大賞」というものがあります。2009年は湊かなえ著の『告白』が大賞を獲得しましたが、娘を殺された女性教師と犯人の生徒2人に関する話は、明るい話が好きな小生としては好きにはなれませんでした。それよりも、2位の和田竜著『のぼうの城』はワクワク感タップリで近年では出色の面白さでした。
昨日、2010年の本屋大賞が『天地明察』に決まりました。『天地明察』は江戸前期の改暦にまつわるお話ですので、一般的には受けないと思っていただけに、小生としては意外な結果です。
なお、勝手ながら候補10作品を小生の独断と偏見でランキングすると
1位『横道世之介』、2位『神去なあなあ日常』、3位『1Q84』、4位『天地明察』
5位『船に乗れ!』、6位『植物図鑑』、7位『ヘヴン』、8位『猫を抱いて象と泳ぐ』、となります。
最近は懐が寒いので本は借りものばかり。そんなわけで、『神様のカルテ』と『新参者』は昨年末から図書館へ予約していますが、まだ順番が回ってきませんのでランキングから除外させていただきました。なお、『船に乗れ!』は3冊の内の1冊しか読めていませんので、暫定5位ですので悪しからず。
妻は「読んでばっかりいないで書いてみたらどうなの」と申します。どう考えても「1Q84」のような奇想天外な発想やエロチックな表現は無理ですが、思い切ってチャレンジしてみましょうか。
長浜を舞台にした恋愛小説で観光客が押し寄せることを、期待していてください。
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