赤分寺のハナノキ
長浜盆梅展の会期は明日までとなりました。散り始めた盆梅は蕾のものと毎日のように入れ替えていますので、最終日の明日も十分にご観覧いただけます。ぜひ、お出掛けください。
大通寺あせび展は、5分咲きから7分咲き。ちょうどこれから最盛期を迎えます。
長浜市高月町東高田に赤分寺というお寺があります。セキブンジと読みます。近くにはコロリ観音として有名な赤後寺がありますが、こちらはシャクゴジと読みますので、ややこしいけれどお間違いなく。
さて、この赤分寺にハナノキがあります。ハナノキはカエデ科の落葉高木でハナカエデとも呼び、滋賀と岐阜・愛知・長野の限られた場所にある希少植物として、国の天然記念物に指定されています。
赤分寺のハナノキは、樹齢約80年、樹高約20m、幹回り1.75mの雄株。開花時期は3月下旬から4月上旬ですが、開花期間は2〜3日間とかなり短期間です。なお、この情報は書物から得た情報で、恥ずかしながら小生は見たことがございません。ぜひとも今年は拝見したいと思っていますので、機会があればあらためて写真をアップしたいと思います。
なお、この情報については、小生よりも高月観音の里歴史民俗資料館の学芸員さんが詳しいですよ。
