板倉槐堂と江馬天江
南画の名手・板倉槐堂(いたくら・かいどう)と書家・江馬天江(えま・てんこう)。長浜市下坂中町生まれの兄弟である二人の作品が、長浜城歴史博物館で11月27日から来年1月20日まで展示されます。
ふたりは幕末の志士でもあります。たとえば兄の槐堂は、七卿落ちの際に三条実美に甲冑を贈ったり、池田屋事件で負傷した土佐藩士を匿っています。また、坂本龍馬が近江屋で暗殺されたときに部屋にあった寒椿と白梅図の掛軸は、龍馬と中岡慎太郎の血飛沫を浴び、国の重要文化財に指定されています。この掛軸は槐堂が自ら描き、龍馬の誕生祝いに贈ったものです。
余聞 鳩居堂は京都が本拠ですが、東京銀座の店舗は日本一地価の高い場所として有名です。この鳩居堂七代目を撮影した写真は、京都最古の写真として文化財に指定されていますが、槐堂が撮影しています。なお、鳩居堂を経営する熊谷氏は、湖北町今西の出身だと伝わっているようです。今から八百余年前のことですが、熊谷次郎直実の兄が西浅井町塩津に住みましたので、塩津熊谷氏と呼ばれました。その後、塩津熊谷氏は勢力を広げ、湖北町今西を地盤としたのが今西熊谷氏と呼ばれました。

コメント
ご無沙汰を お詫び致します。
久しぶりの 巡回です。
お元気で何より。
恵果の至りです。
私は 来年の作業を進めております。
前もって考えておりましたから 予定の通りです。
今後も お世話に成るとは思いますが宜しくお願い致します。
日頃の疎通を お詫びしまして 投稿まで。
では 年末 御身大切に願います。
糊男拝
投稿者: 糊男 | November 27, 2009 11:07 PM
糊男さん??? どなた? ひょっとして憲男さんかしら?
多忙な年末でしょうが、お健やかにお過ごしくださいませ。
投稿者: 筆者
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November 29, 2009 10:18 AM