« May 2009 | メイン | July 2009 »

June 30, 2009

太鼓楼

 大通寺太鼓楼の修復工事が、2年間を経てやっと完成しました。工期が長いのは、文化財として公的補助金を受けている関係からなのでしょうか。わが家は大通寺さんから1kmほど離れていますので聞こえないのですが、太鼓楼というからには定期的に太鼓が打ち鳴らされいることと思います。
 大通寺さんでは、7月に入れば夏中(げちゅう)法要が営まれます。法要の期間中は普段は閉まっている大通寺の山門に特別に登れますので、山門上層にある釈迦三尊像や山縣岐鳳(やまがた・ぎほう)の天井絵天女奏楽図を見ることができますし、表参道の人の流れを見下ろすこともできます。げちゅうさんの露店ばかりを楽しみにせず、ぜひこの機会に大通寺にお参りしてください。
 なお、夏中さんの露天は7月2日の木曜日から5日の日曜日までの4日間です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

June 29, 2009

八幡宮(紫陽花と茅の輪)

 長浜八幡宮の紫陽花が見頃を迎えています。小生のイメージとしては梅雨、蝸牛とセットですので、もう少し雨が降ればもっと色鮮やかに見えるような気がします。

 さて、長浜八幡宮本殿の鈴の緒に「陽子三十三才」と書かれているのが、今春から気になっています。33歳といえば厄年ですから、厄除けのために寄進されたのでしょう。小生の近くにも同じ「陽子」という名前の美人がいらっしゃいますが、モテモテの彼女のお祈りは「男除け」かも。
陽子33歳.JPG

 さてさて、小生の職場に今年に入ってから3回も自転車で転倒した女性がいます。前厄の彼女は厄払いが必要と、夏越の祓(なごしのはらえ)の「茅の輪」をくぐって穢れを祓っていらっしゃいました。

A子の大祓.JPG

| | コメント (4) | トラックバック (0)

June 25, 2009

赤後寺の千日会

 昨年も「コロリ観音」としてご紹介しましたが、7月10日に伊香郡高月町唐川の赤後寺(しゃくごじ)で千日会(せんにちえ)が勤められます。
 赤後寺には重要文化財の観音さんがお祀りされていますが、お参りすると病床で苦しむことなく極楽往生できると言い伝えられ、コロリ観音の名で知られています。普段はなかなか拝めない観音さんです。死に急ぐ必要は毛頭ございませんが、せっかくの機会ですので是非ともお参りしてください。

 なお、観光協会の専務理事さんはコロリ観音さんの近くにお住まいで世話役をされていますので、時間を見つけては千日会のポスター貼りに奔走していらっしゃいます。お酒とタバコが大好きな専務理事さん、くれぐれも自分がコロリンとまいらぬように節制してくださいよ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

June 24, 2009

浅井家の元屋敷

浅井元屋敷.JPG

 2011年の大河ドラマが「江〜姫たちの戦国」に決まりました。江(ごう)は言うまでもなく戦国大名である浅井長政とお市の3女。そして、浅井氏は浅井郡丁野(ようの)の出身です。
 上の写真は、丁野のにある浅井氏の元屋敷と語り伝えられる場所です。手前左は浅井氏の産湯の井戸、手前右は6月20日の土曜日に建立されましたその由緒を伝える石碑です。
 なお、中央奥に写るのは小生の愛車。13年目ですので新車購入時の補助金は頂戴できませんし、手元不如意なだけに当分の間は乗り続けるしかないでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

June 22, 2009

2011に向かってGO

江ノボリ.JPG

2011年NHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国」に向けて、PR活動をスタートしました。
明日は名古屋へキャンペーンに。当初は三成のPRでしたが、「江」も一緒に売り込みます。
| | コメント (0) | トラックバック (0)

June 19, 2009

夏至の前々日

 明後日は夏至、そして父の日。
 長浜の情報誌「み〜な」のあやしい取材班と一緒に、今は消えてしまっている北国脇往還を探し求めて、マムシやムシと闘いながら道なき道を歩きます。

 明日は悪友の50回目の誕生日。
 午前中に小谷城跡の近くで、石碑の除幕式が行われます。銘文は『この石組みのある場所は、戦国大名として名を馳せた浅井氏代々の産湯の池が在ったところと伝えられます。かつてこの周辺は五反屋敷といわれ、宗家浅井氏の元屋敷だったと推定されています。』と刻まれています。
 お昼過ぎからは、浅井歴史民俗資料館へ。同館で開催されている企画展「郷土の画人・宇治橋春年」の歴史講座が行われますので、勉強してきます。講師のIさんも悪友さんと同い年です。
 夜は東京からR子さんがいらっしゃいますので、久しぶりに食事をしながら楽しく過ごせればと思っています。トラベルライターで美人の誉れ高い彼女もまた悪友さんと同学年です。

 今日は朝一番に花火大会の関係で警察へ。夕方には湖北水上安全協会の総会があるのですが、これまた会場が長浜警察署です。清く正しく美しくと言いたいところですが、叩けば埃がわんさかと出る身ですので、警察は大の苦手なのですが・・・。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

June 18, 2009

GO

 昨日の朝、長浜市役所の広報担当Mさんから廊下に呼び出されました。何の話かと思ったら「2011年のNHK大河ドラマに浅井三姉妹が決定」のメモを見せられたのです。大河ドラマ誘致を目論んだ一人ですが、話がとんとん拍子にうまく展開しすぎて、嬉しいよりも正直ビックリです。

 半年後に大合併を控えていますので、地域の一体化を醸成する題材になりそうです。そして何よりも、観光PRとお客様の誘致には絶好のチャンス。1996年「秀吉」、2006年「功名が辻」に続く3匹目のドジョウを目指し、これからフルスロットルで走り出します。ドラマの題名に因んで「GO」です。
 皆さんご期待ください。そして、応援よろしくお願いします。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

June 17, 2009

2011大河ドラマ「江」

やった〜、スゴイです、決まりました。
2011年のNHK大河ドラマは「江−姫たちの戦国」。
主役の江(ごう)は浅井三姉妹の三女です。
| | コメント (5) | トラックバック (0)

幸せ産業

 日本全国の25歳から44歳の有職独身女性1,740名を対象に、旅の効能を調査された女性がいらっしゃいます。その調査レポートがある冊子に掲載されていました。
 調査前には「旅行で痩せた」、「旅行に行って健康になった」などといった即効性のある効能を期待されていたようですが、実際に認められたのは恋愛や友人・親子関係など他者との関係性の向上が多かったとのこと。ですから、旅をすると人に優しくなれるというのです。
 違う面から見ますと、旅行に行く人は、お金がある、時間がある、恋人や友だちがいる、趣味がある、こうした条件を備えている場合が多いようです。もちろん健康であることも大切なので、旅行に行けるということは幸せであることを意味します。旅行業・観光産業は幸せ産業だと書いてあるのです。
 ということで、皆さん旅に出ましょう。旅行をして人に優しくなり、自らも幸せになってください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

June 15, 2009

花々の系譜

花々の系譜.JPG

 写真では分かりづらいのですが、畑裕子さん著「花々の系譜−浅井三姉妹物語」の最終稿です。
 サンライズ出版のY編集者から「観光協会の視点で読んでください」と依頼があったのですが、300ページを超える原稿を一日で読み切るのはさすがに疲れました。ただ、茶々・初・小督の三姉妹を題材にした戦国ドラマですから、興味はありますし、わかりやすい内容です。
 7月上旬に販売されるそうですから、ぜひお買い求めください。大河ドラマの原作になるかもよ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

June 12, 2009

戦国の湯(続)

今ほど須賀谷温泉の女将さんが、観光協会事務所へいらっしゃいました。
彼女の話から話題をふたつ・・・・・・

1.名古屋から「義兄弟ツアー」と題した団体が来られるそうです。織田信長と浅井長政が激突した「姉川合戦」ゆかりの地を巡る旅行なのだとか。蛇足ながら、浅井長政の正妻は信長の妹ですから、長政と信長は義兄弟というわけです。

2.6月14日にNHKテレビで須賀谷温泉が紹介されますが、女将さんは「ワタシ、バスタオル姿で映るさかいに見てや」と仰っていました。好奇心旺盛な方、ぜひお見逃しなく。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

戦国の湯

 NHKテレビ「ふだん着の温泉」で、須賀谷温泉が紹介されます。小谷城址に近い温泉は浅井亮政・久政・長政の浅井三代やお市の方と茶々・初・お江の三姉妹も浸かったと伝わり、この地で賤ヶ岳七本槍のひとり片桐且元が生まれたことから、「戦国の湯」の別名があります。
 須賀谷温泉は一軒宿の温泉地ですが、旅館の名前でもあります。日帰り入浴もできますので、日頃の疲れを癒しにぜひともご利用くださいませ。
 なお、才媛の誉れ高く愛想が良い女将さんに会えたら、「清水さんの同級生ですか」と声を掛けてみてください。ただし、小生の名を出しても決してサービスが良くなるわけではありませんので悪しからず。

放送日   総合テレビ   6月14日(日)14時20分〜30分
再放送   総合テレビ   6月15日(月)16時40分〜50分 
再々放送 衛生第2テレビ 6月21日(日) 5時15分〜25分

| | コメント (4) | トラックバック (0)

June 10, 2009

全長寺の紫陽花

全長寺達磨像.JPG
 長浜から20kmあまり北の伊香郡余呉町池原に、全長寺という禅寺があります。このお寺は馬頭観音さんがお祀りされ、達磨さんの大きな絵があることで知られています。最近は境内に紫陽花を植え、紫陽花のお寺として整備されています。見頃は6月中旬から7月にかけてとのこと。実は小生も紫陽花シーズンに訪れたことがございませんので、今年は余呉湖畔の紫陽花とあわせて是非とも訪ねてみようと思っています。どなたかご一緒しませんか。

久沢山全長寺 〒529−0536 伊香郡余呉町池原 電話0749−86−2001

 全長寺さんには立派なおくどさんがあり、それも丁寧に磨かれた上に注連縄が張られていました。
全長寺おくどさん.JPG

| | コメント (0) | トラックバック (0)

June 9, 2009

麦秋

麦秋の狂ほしきいろ湖の北  (石田勝彦)


麦畑が黄金色に輝いています。
昔はそうでもなかったのですが、最近これが私のお気に入りの風景のひとつです。

黒澤明の桑畑三十郎、椿三十郎はつとに有名です。
女が聞く「あなた様のお名前は」、
懐手に無精髭を撫でつつ「麦畑三十郎、いや五十郎かな」。
小生既に五十郎。人生も麦秋に入りました。
麦.JPG
| | コメント (2) | トラックバック (0)

June 8, 2009

紫陽花

 30年前に仲のよかった人は紫陽花が好きでした。紫陽花の花言葉は花色が変化することから「移り気」だとか「心変わり」といわれますが、その人の気まぐれには小生も悩まされたものです。

 そうはいいながら小生も紫陽花は好きで、特に可憐な雰囲気漂うガクアジサイが好みです。長浜八幡宮には様々な種類が植えられていますから、見頃はまだ少し先でしょうが、観光客の皆さんもお時間があるようでしたら黒壁スクエアから10分ほど足を伸ばしてみてください。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

June 5, 2009

カナクソ・クマタカ

 6月4日の昨日は観光協会浅井支部の主催による金糞岳(かなくそだけ)の夏山登山安全祈願祭があり、小生も朝7時前から祈願祭会場の高山キャンプ場へ行ってきました。
 岐阜との県境に聳える金糞岳は、1317メートルで滋賀県下第2の高峰。中津尾根コースと健脚向けの花房コースがありますが、近年は鳥越林道を車で走って中津尾根コースを途中から登る方が多いようです。鳥越林道を利用すれば意外に簡単に登れますので、ぜひ一度チャレンジしてみてください。

 安全祈願祭に引き続いて、浅井山の会と県警機動隊・長浜警察署による救助訓練が行われました。ロープの結び方や簡易な担架の作り方、熊に出会ったときの対処法など興味深い内容でした。
 帰りのこと。京都新聞K記者のプジョーが路肩に停車し、見知らぬオジサンと話し込んでいらっしゃいます。オジサンは、600mmの望遠レンズにテレコンバータを装着した大型カメラをこれまた堅牢な三脚に据え付け、「安土からクマタカを撮影に来てるんや」。いつ飛来するとも分からないクマタカを狙って、悠然とイスに座って一日を過ごされるのだそうです。何とも羨ましいなあ。

金糞訓練.JPG
クマタカ.JPG

| | コメント (2) | トラックバック (0)

June 3, 2009

広告

 観光協会の予算は高が知れていますから、広告代理店さんは好景気の時は予算をふんだんに注ぎ込む民間会社に広告出稿をお願いされ、われわれに声が掛かることは希です。しかし、景気低迷に伴って民間会社の広告費が削減されると、景気変動にさほど左右されないと思われているのか、決まって観光協会や役所関係にアプローチがあります。そのほとんどを「予算がありません」と断っているのですが、中には期限が迫ってよほど深刻なのか、信じられない超破格値のお話があります。
 写真をご覧ください。5月29日の産経新聞の朝刊まるごと1ページに、ドドーンとイケメン三成の登場です。全国版ではなくて東海・北陸・九州などの地域に限られてはいますが、長浜の1ページ広告は前代未聞です。後にも先にもないような破格値だったということです。
 なお、新聞を手にするのは初登場のOさん。ポスターの三成に負けず劣らず爽やか青年です。

イケメン1ページ.JPG

| | コメント (2) | トラックバック (0)

June 2, 2009

倍増御礼

 昨夜、グリーンホテルYes長浜の社長さんから「もう蛍は出てるやろか」と電話がありました。既に帰宅していた小生は早速近所の通称・大川へ行ってみました。気温がさほど高くないので期待していなかったのですが、十数匹が飛び交っていました。

 話は変わりますが、5月1日から31日まで行われていた竹生島宝厳寺の御開帳が無事に終了しました。上旬は対前年250%超の参拝客で賑わったのですが、中旬以降は新型インフルエンザの影響で急激に上昇カーブが鈍ってしまったのは残念です。それでも前年比は209.9%の数字をたたき出し、御開帳の威力をまざまざと見せつけてくれました。
 でも考えてみれば、これも全てお参りいただきましたお客様のお陰でございます。この場をお借りしまして厚くお礼申し上げます。なお、宝厳寺の結縁御開帳は来年も5月1日から30日までございます。今回ご本尊を拝めなかったアナタ、今から1年後のご予定をお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

June 1, 2009

衣替え

今日は6月1日。
中高生は上着を脱ぎ、白シャツが目に眩しく感じられます。
サラリーマンもクールビズの方が多いいようです。
わが周辺を見回すと・・・
スーツにきっちりネクタイを締めている新人。
ネクタイは締めているが上着を着てない職場トップ。
上着もネクタイも着用していない若者数人。
上半身は半袖シャツの管理職。
Tシャツ一枚のアクティブな係長。
枠が取り払われると服装も様々。
人それぞれの感覚が顕著に現れているようです。
ちなみに小生は、上着を着ていますがネクタイは締めていません。
| | コメント (2) | トラックバック (0)

トップページへ
リンク集
イベントカレンダー
施設のご案内
 観光施設
 宿泊施設
 飲食店
 体験教室
 観光ガイド・案内所
 駐車場
 レンタカー・
 レンタサイクル
長浜を楽しむ
 北国街道とガラス文化
 明治の文化遺産
 寺社
 史跡
 博物館・美術館
 琵琶湖・竹生島
 祭り・イベント
 温泉・レジャー
 アウトドア
 味覚・土産
 四季の花
 長浜の民話
観光資料のご請求
 小中学生向け長浜情報
(2007年度版)