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May 30, 2009

観音の里ふるさとまつり

 滋賀県の湖北地域は、全国屈指の観音像が集積している地域です。なかでも高月町は、国宝のどうがんじのかんのんさん(通称)をはじめ、重要文化財の西野・充満寺や唐川・赤後寺など多くの観音さんがお祀りされていることから、「観音の里」と呼ばれています。

 毎年8月の第一日曜日に「観音の里たかつき ふるさとまつり」が行われますが、25回目を迎える今年は8月2日が開催日となります。普段は公開していないお寺さん、予約しなければ拝観できない仏さんを含め、この日は高月町内にある全23カ所の観音像が開帳されていますので、心おきなく拝むことができます。しかも拝観料は無料。(といっても仏さんのことですから、お賽銭はお願いしますね)

 なお、観音さんをお祀りしているお堂は点在していますので、どの交通手段を選ぶかはアナタ次第。
1.周遊バス 6,500〜7,000円の料金が必要ですが、バスの座席が確保されているからゆったりお楽しみいただけます。ガイドさんが丁寧に説明してくれますし、お弁当も付いてます。
要予約で、6月1日受付開始。申し込みは淡海ツーリスト株式会社(電話0749-85-6511)へ。
2.町内巡回周遊バス 予約不要で、一日乗り放題1,000円ですが、バスの時間を自分で確認する必要があります。バスは混雑する場合があるのでご注意ください。
3.レンタサイクル 高月駅前にあり、1日500円。アクティブなアナタにピッタリです。
4.徒歩・マイ自転車 地元住民向けかな? お金を掛けずに自由気ままに走り回ってください。
※まつり当日は大変混雑しますので、自家用車のご利用はご遠慮願います。
詳しいことは、高月町役場地域振興課(電話0749−85−6405)へお問い合わせください。

 なお、高月町には観音の里歴史民俗資料館という施設がありまして、観音様にとても詳しい学芸員のオジサマと知的で笑顔のステキなオネエサマがいらしゃいます。渡岸寺観音堂の東隣にありますので、おまつりにあわせてぜひのぞいててください。

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May 29, 2009

石本美由紀・江口夜詩・ご当地ソング

 歌謡曲の作詞家・石本美由起さんが亡くなられた。手がけられた歌は美空ひばりの「港町十三番地」や「悲しい酒」、細川たかし「矢切の渡し」、五木ひろし「長良川艶歌」など3,500曲を超え、一風変わったところでは天童よしみ「いなかっぺ大将」もある。
 氏が世に出るきっかけになったのは作曲家の江口夜詩(えぐち・よし)さんの目にとまったからで、岡晴夫さんが歌った「憧れのハワイ航路」は江口・石本コンビによる大ヒット曲である。実は江口さんは戦争中に妻の実家である長浜に疎開しており、この曲は長浜で生まれた可能性が高い。
 「憧れのハワイ航路」が世に出た昭和23年、江口夜詩さんは「長浜市民歌」、「長浜警察の歌」、「伊吹山シャンソン」、「長浜町歌」を作詞作曲されている。明日5月30日の午後、大手門通りの書店・文泉堂で江口夜詩さんのご当地ソングを懐かしむ催しが行われる。

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声はせで 身をのみ焦がす 蛍こそ 言ふよりまさる 思いなるらめ


ロマンチックに語る齢でもありませんが、なぜかしら蛍は恋心を想起させます。
まもなく蛍が飛び交う季節。
米原市「天の川ほたるまつり」は有名ですが、長浜でもあちらこちらで蛍を見られます。
長浜八幡宮や舎那院の境内は、隠れた蛍スポットですよ。

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May 28, 2009

頭人

 長浜観光協会のN副会長に、頭(とう)がさしました。頭がさしたとは、竹生島蓮華会(れんげえ)の頭役に選ばれたことを意味し、大変な名誉とされています。
 蓮華会は雨乞いを目的として千年以上前の貞元2年(977)に始まり、当初は天皇、その後も浅井郡ゆかりの豪族や大名が頭役をつとめてきました。昔は頭役が弁天様を造像して家でお祀りし、8月15日に竹生島へ奉納していました。しかし現在では島から弁天像をお預かりし、再び島へお返しすることになっています。以前に比べれば多少は簡単になってはいますが、今も頭役を受けることは小生では及ぶべくもない財力を必要とし、頭役は「蓮華の長者」と呼び習わされています。
 6月7日の日曜日にはN副会長の自宅で、竹生島から弁天像搬入される儀式「榊入れの儀」があり、続いて披露の宴が催されます。残念ながら小生は、隣家の結婚式があって出席すること叶いません。

写真は今から444年年前の永禄8年(1565)に、浅井久政が頭役として寄進した弁天像。
久政寄進弁天像.JPG
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May 27, 2009

イキなタクラミ

今年のテーマは「イキなタクラミ」に決まったそうだ。
どんな企みか知るべくもないが、粋な試みである。
AINの話である。
長浜芸術版楽市楽座アート・イン・ナガハマと書けば野暮になってしまうだろうか。
開催日は10月3日と4日の土日。乞うご期待!!
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May 26, 2009

モダン建築

 3月に京都新聞出版センターから湖国のモダン建築が刊行されました。滋賀県下の67ケ所、そのうち長浜市内では旧長浜駅舎黒壁一号館、旧開知学校に加えて近江ベルベット本社工場と神田公民館講堂の6棟の近代建築が紹介されています。
 旧長浜駅舎は現存する日本最古の駅舎として文化財指定され、長浜鉄道スクエアとして賑わっています。黒壁一号館は当然のことながら長浜で最も観光客が多い施設ですし、駅前通りと北国街道の交差点にある旧開知学校もまた地域のランドマークとしてご存知の方が多いことでしょう。
 しかしながら近江ベルベット本社工場は、地元でもご存じない方が多いのではないでしょうか。この工場は大正元年(1912)から逐次建てられ、すでに百年近い霜雪を経ています。実は小生も見学したことがないのですが、予約すれば平日に限り大正10年(1921)築の赤煉瓦でできたボイラー室が見学できるそうです。ここは石田三成出生地から300メートル程度の距離ですので、三成ゆかりの地とあわせて散策してみてください。
 なお、長浜市郊外の南東部にある神田公民館講堂は昭和10年に建てられた木造の小学校で、こちらの外観はいつでも気軽に見ることができますし、内部見学も可能です。休館日がありますので、神田公民館(電話0749−62−7037)へ確認してからお出掛けください。

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May 25, 2009

竹生島まつり

 西国三十番札所の竹生島(ちくぶしま)宝厳寺(ほうごんじ)の御開帳は今月31日まで。残り期間が僅かとなりましたので、まだのお方はぜひともこの機会にお参りしてください。

 今日は同じ竹生島でも都久夫須麻神社(つくぶすまじんじゃ)のお話です。このお宮さんの名前なのですが、最近は読みづらいとのことで、わかりやすいように竹生島神社と表記されています。
 このお宮さんでは、毎年6月に竹生島まつりが行われます。

◆三社弁才天祭 6月10日(水)11:00から
 厳島、江島の御神霊をお迎えする三社の弁才天のお祭り。この日に参拝すると、三社の弁才天にお参りしたのと同じ徳を授かれます。弁才天様に奉納する舞楽・蘭陵王は必見です。
◆竜神祭・放生会・平経正祭 6月14日(日)11:15から
 鏡餅や卵などを奉献して琵琶湖の竜神に感謝し、皆さんの幸福と金運富貴を祈念するお祭りです。また、平家物語「竹生嶋詣」に登場する平経正を偲び、筑前琵琶の奉納があります。
◆例祭 6月15日(月)11:00から
 年に一度の最大のお祭りで、多数の信者・崇敬者が参列されます。

参考 昨年6月11日のblog「竹生島のお祭り」

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May 22, 2009

1分間のTV放映

 毎週日曜日の夜8時からは、NHK大河ドラマをご覧になっている方が多いことでしょう。イケメンを揃えたドラマもさることながら、終了後にゆかりの地を紹介する「天地人紀行」が意外に人気です。
 5月24日の天地人紀行は、「石田三成の生誕地」として長浜が登場します。ロケにあたっては、石田町の出生地、長浜城址、駅前にある秀吉・三成出逢いの像などゆかりの地をあれこれと紹介させていただいたのですが、実際にどのように紹介されるのかは見てのお楽しみです。

 実は小生、申し訳ございませんが大河ドラマはほとんど見ていません。というわけで、毎週欠かさずに見ている歴女(隣に座っている観光協会のA子さん)からメッセージです。
『天地人ではやっと石田三成が再登場しましたね。ちょっと人を小馬鹿にしたような三成君ですが、これからどんな風に兼続と盟友にまでなっていくのか楽しみです。プラス!いつも無口なのに時々しびれるような台詞で兼続をキュンとさせてる景勝様の活躍も見逃せません。』

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May 21, 2009

観光地は禁煙

 「さわやかで清潔なまちづくり条例」を制定している長浜市では、6月から北国街道や大手門通りなど長浜市街地中心部の路上が全面禁煙になります。
 多額の税金をご負担いただいている愛煙家の皆様にはご不便をおかけしますが、何とぞご理解ご協力をお願いします。なお、長浜駅・御旅駐車場・黒壁ガラス館の3カ所にはスタンド式の灰皿が設けられる予定ですので、ご心配なく。

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May 20, 2009

旅の川柳

 日本旅のペンクラブが「旅ごころ」をテーマに川柳を募集されたところ、応募作品は4000におよんだようです。最優秀も良かったのですが、選外に興味深い作品が多々見受けられました。

むかしなら 声が掛かった ひとり旅

 なるほどと頷いてしまう71歳の女性の作品です。小生の近くにいる□子女史は「○○歳なのに声なんて掛けられたことない」とおかんむりですが、ひとり旅をすれば新たな出逢いがあるかもよ。
 巷には新型インフルエンザのニュースが蔓延していますが、さあみんな萎縮せずに旅に出ましょう。

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May 19, 2009

仏像ブーム

 東京国立博物館で開催されている興福寺の国宝・阿修羅展が大人気で50万人を突破したとか。観覧客は女性上位で、特に若い女性が多いそうです。歴女に続く、仏像マニアの若い女性の登場です。
 竹生島宝厳寺の本尊・千手観音像の御開帳も絶好調です。5月1日から11日までの統計では、前年比で210%、一昨年比では250%超になります。御開帳は5月末日まで、お早めにどうぞ。

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May 18, 2009

マイッタ

恐れていたことが、とうとう現実になりました。
今ほど「延期します」と電話があったのです。
明日から2泊3日の予定だった、広島の中学生の修学旅行のお話です。
お察しの通り、インフルエンザの影響。
長浜ロイヤルホテルさんはじめ、関係者はガックリです。
しようがないことではありますが、参りました。
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May 15, 2009

5月16日は「旅の日」

 今から320年前の元禄2年(1689)3月27日、松尾芭蕉が弟子の曾良と『奥の細道』に旅立ちました。
 日本旅のペンクラブでは、この日を陽暦に換算した5月16日を旅の日と定め、旅関連のマスコミや観光業者などの集いを催されています。今年は16日が土曜だからでしょうか、一日繰り上げて15日に「旅の日の会」が行われることになりました。ということで、今日はお昼頃から東京へ行ってきます。

 なお、明日は愚息が通う某大学で大河ドラマ天地人の原作者・火坂雅志さんの「愛と義の半生」と題した講演会が行われますので聞きに行ってまいります。

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May 14, 2009

意志田佐吉

 長浜市の曳山博物館で、企画展「曳山の木彫・月宮殿」が6月30日まで行われています。
 北近江戦国浪漫フェスティバル「三成・兼続と関ヶ原物語館」となっている同館。5月7日から新しい資料が展示されましたので行ってきましたら、小生の好きな展示物がいくつもありました。
 たとえば江戸時代後期の錦絵「佐藤正清虎狩之図」。佐藤正清はもちろん加藤清正のことで、文禄・慶長の役で清正が虎を退治するかなり有名なお話ながら、実はフィクションなのだとか。
 同じく錦絵の「賤ヶ峯大合戦諸勇士高名之図」。こちらは秀吉と柴田勝家が信長の跡目を争った賤ヶ岳合戦の様子が色鮮やかに描かれていますが、羽柴秀吉は真柴久吉、湖北出身で賤ヶ岳七本槍のひとりとして活躍した脇坂安治は秋坂甚内となっています。そして長浜の先人・石田三成が、意志田佐吉と書かれていることを初めて知りました。
 武将感状記や関ヶ原記大全といった資料も展示されていますので、ご自分の目でお確かめくださいませ。なお展示期間は12月23日までとなっていますが、できるだけお早めにどうぞ。

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May 13, 2009

旅行とウイルス

 数日前、小学校6年生になる小生の甥っ子が修学旅行で奈良に行ってきた。小生の場合は40年近く昔にもかかわらずお伊勢さんへの修学旅行を鮮明に覚えているし、愚息の卒業文集を読んでも一番の思い出として旅の思い出が綴られている。
 しかしながら今朝の新聞を読むと、新型ウイルスの影響を受けて四国の某県では修学旅行の中止が相次いでいるという。子どもたちへの感染を未然に防ぐためのいち早い対応策といえるだろう。問題が発生すれば学校や教育委員会は、マスコミやモンスターペアレントから真っ先に槍玉に挙げられるから、中止に踏み切った関係者の気持ちは分からなくもない。しかし、子どもたちにとっての貴重な思い出の機会が摘み取られることに、過剰反応の声は多い。
 この時期は湖北長浜へ中学生が体験学習に続々とやってくる。新型ウイルスが沈静化することを願ってやまないのは、彼らにとっても迎える観光地にとっても同様である。

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May 11, 2009

今日の仕事

 お昼過ぎに角谷嘉則さんがお見えになり、黒壁と長浜のまちづくりに関する著書を頂戴しました。小生にとっては難しそうですが、頑張って読んでみたいと思います。
書名/株式会社黒壁の起源とまちづくりの精神(税別2,400円)
著者/立命館大学共通教育推進機構・角谷嘉則(Sumiya Yoshinori)博士
発行/株式会社創成社(東京都豊島区池袋3−14−4、電話03−3971−6552)

 夕方には歴史好きのオジサンがお訪ねになり、後鳥羽院と長浜の関係について質問されました。長浜市の南東部には鳥羽上(とばかみ)という町があり、近くには後鳥羽神社があるからですが、残念ながら小生にそのような知識があるはずもございません。
 失礼ながら、長浜市史の関連ページをコピーすることで済ませていただきました。

 明日は昼と夜に二つの大事な会議があって資料を作らなければならないのですが、今日は疲れましたのでこれで帰らせていただきます。

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May 7, 2009

岩窟

 GWの5月3日、関ヶ原合戦で敗走した石田三成が隠れた滋賀県伊香郡木之本町古橋の岩窟に行ってきました。古橋は三成の母親の里で墓(宝篋印塔)が残っていますし、この地では三成が修行していた寺は米原市朝日の観音寺ではなくて古橋の法華寺といわれています。三成は関ヶ原から闇雲に逃れたのではなく、土地感がある古橋をめざしたのしょうか。
 岩窟は、己高閣から急な山道を車で10分程度ゆられ、そこから歩くこと約35分の場所です。

ここが三成の隠れていた岩窟の入口です。
三成の岩窟.JPG
入口は真下に降りる感じですので、ロープが不可欠です。
いざ岩窟へ.JPG
中は意外にもかなり広く、イケメンも余裕の表情です。
広い岩窟内.JPG
入口とは別に、光が入る穴があります。
光が入る.JPG
下手な写真で分かりづらいのですが、小さな滝が連続しています。勝手に「治部少の滝」と命名。
治部少の滝.JPG
己高閣から岩窟までは一面がシャガの群生地。
シャガ群生地.JPG
一行の記念写真です。小生がどこにいるかおわかりでしょうか?
岩窟前の記念写真.JPG
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May 2, 2009

同窓会

 中学生時代の同窓会を長浜で開催したいので、100人分のパンフレットを頂戴できませんか。兵庫県にお住まいの60歳代の男性から、こんなお電話を頂戴しました。長浜は日本のほぼ真ん中に位置し、新幹線米原駅から約10分の距離にありますので、首都圏や関西などから集まるのにとても便利。ですから、長浜のホテルに泊まる旅行形式の同窓会が度々行われています。
 全国の皆様、長浜での同窓会はいかがですか。幹事さん、ぜひご計画をお願いします。

 小生は4月26日の日曜日、県立T高校30回卒の野球部同窓会を開催しました。甲子園を夢見たものの、ハッキリ言って甲子園には程遠い弱小チームでしたが。なお、会場は同窓生の佐和惣でした。
 あれから30余年が経過した50歳の男ども。ありがたい話で、全員がリストラされることもなく仕事を持ち、家族仲良く(単身赴任族が2名いますが)健康で頑張っていました。ABC順で紹介すると・・・

A君 内野手で主将。T大文科1類から裁判官になり、司法改革の旗手。万葉集が大好き。
H君 サ−ドで唯一の大砲。大学でも野球部に所属。自衛隊の歯科医を経て現在は開業。
K君 内野手。野球よりゴルフに夢中だったことを思い出す。某国立大学から中学の英語教師。
M君 左投の二塁手。初練習に長靴で参加した逸話を持つ。今は心優しいおまわりさん。
N君 2年夏予選の遊撃手で適時失策は今も瞼に。西の雄K大から院を経てビール会社勤務。
O君 1年生大会は主将で捕手、その後は応援団長。長期単身赴任の上場企業名古屋支店長。
S君 内野から外野を経て最後は捕手。長男も野球部同窓生。地元でしがないサラリーマン。
T君 スローボールが決め球の左腕エース。開業医を継がなかった熱血体育教師も今は教頭。
K部長 先生作の部是は「一に勉強、二に生活、三に野球、そしてそれを貫く人間愛」。古希。
K監督 急遽欠席で残念。校長時代には県高野連会長を歴任。昨日で某市教育長を辞任。

 皆さんも、久しぶりに同窓会を開催してみてはいかがですか?

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May 1, 2009

秘仏の御開帳

 琵琶湖に浮かぶひょっこりひょうたん島に似た形の竹生島。この島の宝厳寺は西国三十三所霊場の三十番札所として多くの参拝客で賑わっていますが、本日から月末までの丸々1ヶ月間にわたって秘仏の観音像が特別に公開されます。
 正式な御開帳は60年に一度で、前回が1977年(昭和52)、次は2037年となります。次回が28年後となれば小生はとっくにあの世でしょうし、失礼ながら読者の多くも長い石段を上り下りするのは難儀なのじゃないでしょうか。ぜひともこの機会に拝みに行ってください。なお、三重塔の落成を祝って2000年(平成12)に特別御開帳がありましたので、小生はその時に拝観させていただきました。
 宝厳寺の観音さまは十一面四十二臂で、鎌倉時代末期の造立です。御前立とは随分と違った雰囲気のお姿だったと記憶していますが、もう一度しっかり瞼に焼き付けに行きたいと思っています。

御前立の観音さま。秘仏の観音さまにかわり、普段はお厨子の前お立ちになっています。
宝厳寺御前立.JPG
このお厨子の奥に秘仏の観音さまがお祀りされています。
扉の形式で「観音開き」がありますが、まさにここからきた言葉でしょうか。
観音様のお厨子.JPG
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