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February 27, 2009

真打登場

 長浜盆梅展は3月10日までですから、残す会期も十日余りとなってしまいました。暖冬の影響で閉幕まで見ていただけるのかと当初は心配していましたが、まだまだ入れ替える鉢がありますので、十分に最終日まで楽しんでいただけそうです。
 実は今夜も入れ替え作業があります。「不老」や「慶雲」など6鉢を出して、新しく同数を展示します。「不老」のあとには、これまた推定樹齢400年の「高山」が登場します。八重咲き紅梅の「高山」は、立派な姿であることから生みの親である高山七蔵翁のお名前を拝借させていただきました。前半の名木が「昇龍梅」や「さざれ岩」なら、「高山」は後半の名木であり、まさに真打登場といったところです。皆様、長浜盆梅展は最終日まで十分にご鑑賞いただけますので、ぜひともお出掛けください。
 梅花粉に悩まされている小生ですが、それでは只今から入れ替え作業に行ってまいります。

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February 26, 2009

長浜御坊表参道

 昨夜は「ながはま御坊表参道商店街振興組合」の総会がありました。本来は同僚のYさんが出席される筈でしたが、愛妻の誕生日だからと早々に帰宅され、かわって小生が寄せていただきました。
 この商店街は長浜御坊大通寺の門前通り商店街で、大通寺への参拝客が増えれば増えるほどに商店街も潤うという図式になっています。ですから、いま開催している「大通寺あせび展」もこの商店街が主催しているわけです。大通寺は約400年にわたって長浜の精神文化の象徴ですから、大通寺と門前商店街はお互いに元気であってほしいと願うばかりです。

 昨夜の総会は表参道の住茂登(すみもと)さんが会場でしたが、入り口に2匹の亀がいました。ご主人曰く「知り合いの老人がボケ防止に作ってやあるんや」とのことですが、なかなか立派なものでしたよ。
住茂登亀.JPG

 暖簾をくぐればカウンターには5匹も。鴨スキも食べられる郷土料理店ですので、ぜひどうぞ。
住茂登亀2.JPG

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February 18, 2009

ガンバレ稚児役者

 先日の夕刻、わが家のすぐ近くに救急車とレスキュー隊の消防車が停まりました。すわ何事かと野次馬根性丸出しで戸外へ飛び出しますと、自転車の後部座席で男児が身を捩らせています。おばあちゃん運転の自転車に乗せてもらったのはいいけれど、右足が車輪に巻き込まれてしまったのです。大事には至らなかったようですが、○○君「あなたひとりの体じゃないのだから」呉々も大切にしてくださいね。
 といいますのも、彼は4月に長浜八幡宮へ奉納される長浜曳山まつり子ども歌舞伎の役者。その夜もおばあちゃんに連れられて、稽古へ行く途中でした。これから約2ヶ月間は大変だと思うけれど、○○君あなたの名演技に期待してます。頑張ってね。
 なお、今年の出番山組と歌舞伎の外題は次の通りです。稚児役者の名演技、ご期待ください。

★祝町組 鳳凰山(いわいちょうぐみ・ほうおうざん)
 鬼一法眼三略巻 一條大蔵譚(きいちほうげんさんりゃくのまき・いちじょうおおくらものがたり)
★大手町組 壽山(おおてちょうぐみ・ことぶきざん)
 義経千本桜 吉野山(よしつねせんぼんざくら・よしのやま)
★船町組 猩々丸(ふなまちぐみ・しょうじょうまる)
 八陣守護城 湖水御座船の場(はちじんしゅごのほんじょう・こすいござふねのば)
★宮町組 高砂山(みやまちぐみ・たかさござん)
 蝶千鳥曽我兄弟 中村閑居之場(ちょうちどりそがきょうだい・なかむらかんきょのば)

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February 17, 2009

「×」を「+」に

×+.JPG

昨年の写真だが長浜御坊大通寺の門前にある掲示板。

×を+に変えて、次があるから!!
不肖の次男坊、ただいま大学受験に奔走中。

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February 16, 2009

三成イベント

 長浜城歴史博物館・太田浩司学芸員著『近江の知将 石田三成』の出版記念イベントが行われます。
 関ヶ原合戦で西軍を率い、敗軍の将となった三成。その居城が現在の彦根市北方の佐和山城でした。俗謡で「三成に過ぎたるものがふたつあり嶋の左近に佐和山の城」といわれた名城の城下町・鳥居本を訪ね、石田三成の素顔に迫ろうとする企画です。参加は先着順ですのでお早めにお申し込みください。

■催事名 石田三成と佐和山城下町―新たな三成像に迫り、幻の城下町を歩く―
         出版記念講演&城下町跡散策
■日時・場所 3月21日(土)
  13:00〜    受付(講演は先着100名、散策は50名)
  13:30〜14:30 講演(彦根市鳥居本地区公民館)
  14:40〜16:00 城下町跡散策
■講師 太田浩司先生(著者、長浜城歴史博物館副参事)
■料金 500円(資料代)

詳しくは【コチラ】をご覧ください。

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February 14, 2009

お雛さん

 彦根城博物館の副館長さんから「井伊家伝来雛道具と人形」の招待状と図録をご恵送いただいた。図録には井伊直弼の二女弥千代や四女真千代のきらびやかな雛道具が満載されている。せっかくの機会、忙中に閑を見つけてぜひとも寄せていただきたいものだ。
 2月17日から長浜城歴史博物館では長浜御坊大通寺に伝わる砂千代の雛道具が展示されるが、こちらは直弼の七女であり彦根と同様に大名家の豪華さを味わうことができるだろう。
 長浜の市街地では、2月7日から3月10日まで「お雛さまめぐり」が行われている。こちらは市井の人々のお雛さんをそれぞれのお店に展示している。家宝にされているお雛さんもあれば、現代のガラスや陶器のお雛さん、さらに手作りのお菓子のお雛さんを飾る和菓子店もある。盆梅展とあせび展にあわせて、長浜の町中をごゆるりと散策いただければ幸いである。

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February 13, 2009

進化

1809年2月12日、チャールズ・ダーウィンが生まれました。
ダーウィンは言わずと知れた進化論を説いた科学者です。
昨日は、それから丸々200年の記念日。
長浜のまち、そして自身が淘汰されることなく、進化・深化せねば。
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February 12, 2009

もうひとつの八木奇峰展

 長浜城歴史博物館で「八木奇峰とふたりの師匠」と題した企画展示が開催されていますが、これに呼応するかのように「湖北の書画家40人展」と題して八木奇峰などこの地域の人たちの展示会が催されています。会場は十里街道生活工芸館テオリア。入場は無料で、展示品は販売もされています。
 この世界は小生の趣味でもありますので、じっくりと見てまいりました。坂本龍馬の友だちだった板倉槐堂江馬天江の兄弟、長浜市名誉市民第1号の西田天香、初代滋賀県知事の中井弘(桜州山人)、長浜が誇る書家の小野湖山などなど長浜ではポピュラーな作品が多数展示されていました。そんな中、興味をひいたのが長浜市大路町の三上藤川(みかみ・とうせん)と長浜市加納町の加納凌雲(かのう・りょううん)のふたり。幕末の尊皇攘夷の志士である三上藤川の作品にお目にかかったのは今回が初めて。加納凌雲の作品も知善院の天井画の他は見たことがありませんでした。
 会場のテオリア長浜御坊大通寺の直ぐ東隣です。大通寺ではあせび展を開催中ですので、ぜひこの機会にお訪ねください。

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February 9, 2009

megumi

 安めぐみ、魅力的です。大東めぐみ、MEGUMI、真珠夫人の横山めぐみ。昔は渡辺めぐみがタイプでしたし、中学生の頃には麻丘めぐみが流行っていましたっけ。そういえば、ちょうど2年前のblogのモデルさんのお名前もめぐみさんでしたし、近くにある保育園にも優しい恵先生がいらっしゃいます。

 なぜ「めぐみ」なのかと申し上げますと、2月8日の日曜日に同僚のYさんと一緒にmegumiに乗ってきました。megumiは琵琶湖汽船株式会社のクルーズ船で、「母なる琵琶湖の恩恵に感謝して事業活動を行うという企業理念に基づいて名付けられているそうです。
 この船は定期航路ではなく、パーティーや環境学習など様々なオーダーの貸切船として使われるそうです。皆さんも、楽しく有意義な活用アイデアを考えてください。

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February 5, 2009

馬酔木

 大通寺あせび展が2月10日から始まります。昨日はその準備作業があり、主催する表参道商店街のメンバーや市役所・商工会議所の皆さんと一緒に汗を流してまいりました。
 あせび展は盆梅展と同じように馬酔木の古木を鉢植えにしたものですが、他地域で開催していると耳にしたことがありませんので、たぶん世界で長浜だけのオリジナル事業だと思います。21回目を迎えた今年は、推定樹齢300年以上の大物をはじめ約70鉢を展示します。
 小生が見た限りでは、今年は昨年までよりも手入れが行き届いているように感じました。花が盛りになるのは今月下旬頃からでしょうが、今年は暖かい日が続いていますので既に開花している鉢が何鉢かありました。皆さん、盆梅展と一緒に長浜の花巡りをお楽しみください。
 なお、この行事の正式名称は『大通寺あせび展』です。馬酔木でもアセビでもなく、平仮名であせびですので皆様方お間違いなく。

開催日時  2月10日〜4月19日 午前9時〜午後4時30分 期間中無休
拝 観 料   大人500円、中学生100円
会  場   長浜御坊大通寺

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February 4, 2009

節分と立春

 昨日は節分でした。本来の節分は立春・立夏・立秋・立冬のそれぞれ前日を意味していましたが、いつの頃からか立春の前日のみを指すようになってしまいました。
 節分といえば誰もが豆まきを連想するのではないでしょうか。小生も幼い頃から家庭で豆まきを楽しんでいましたが、誰か特定の人が鬼役をつとめるのではなく、父親を中心にして戸口に向けて撒いていたものでした。これは、鬼退治する父親の強さ、権威を誇示する風習でもあったようです。
 しかしながら、近年は父親が鬼を演じ、家族から痛めつけられるのが通例だとか。世の皆様方、いかがでございましょうか。ちなみに昨日の小生宅は鬼の居ぬ間と申しましょうか妻が不在でしたので、誰に虐げられることなく歳の数の豆をアテにグビッと楽しんでいました。

 今日は立春、暦の上では春となりました。琵琶湖畔は雪も降らず暖かな日が続いていますので、長浜盆梅展も例年にないペースで蕾がふくらんでいます。長浜市の公式発表は七分咲きとなっていますが、小生の感覚では満開と申し上げて差し支えなく、十二分にお楽しみいただける状態です。鴨料理は旬ですし、温泉、熱燗とくれば極楽じゃあございませんか。ぜひ、ごゆるりとお訪ねくださいませ。

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February 3, 2009

戦国瓦そば

 1月31日の土曜日、須賀谷温泉でお昼ご飯を食べてきました。メンバーは、浅井能楽資料館・山口能装束研究所の山口憲所長さんをはじめ、五先賢の館の館長さん、須賀谷温泉の女将さん、当観光協会の浅井支部長さんなど。お昼のことですし自動車を運転していったからアルコールは一滴も口にしていませんが、「浅井の観光まちづくり」についてワイワイガヤガヤムシャムシャと食べては喋り喋っては食べての約3時間半でした。

 料理は十品くらいが彩り豊かに並べられた八寸に始まり、その後の順番は忘れましたが刺身、天ぷら、焼き魚、吸い物、茶碗蒸し、味噌汁、ご飯、漬け物、デザートなど盛り沢山。

戦国瓦そば.JPG

 圧巻だったのは終盤にこれでもかと饗された戦国瓦そば。焼いた瓦の上に茶そばを乗せ、その上には牛肉、錦糸卵、椎茸、青ネギがタップリ、紅葉おろしがドドンと。写真ではわかりづらいでしょうが、左上の蕎麦猪口は丼に近い大きさです。さすがに須賀谷温泉の名物料理と言われるだけあります。粗食に慣れた小生の胃袋には半分で十分な量でしたが、職場の大食漢の双璧であるTERAさんとBEさん、それにキノコ類が何より好物の隣席のTAKAさんに椎茸タップリの戦国瓦そばを思いっきり食べさせてやりたいと思った次第です。ぜひ皆さんも須賀谷温泉の名物料理を食べてみてください。

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