ひょっこり瓢箪島のように、琵琶湖にぽっかりと浮かぶ竹生島。この島は西国三十三所観音霊場として、また日本三弁天を祀る島として古来から多くの人々に崇拝されてきました。さらに、国宝に指定されている都久夫須麻神社の本殿や宝厳寺の唐門など数多くの宝物があり、平家物語や謡曲にも登場するなど参拝客で賑わってきました。
しかし、島の魅力として信仰や歴史的な要素を強く打ち出しているため、訪問客は圧倒的に熟年層が多い状況です。このため、若い人たちに訴えるパンフレットを制作しよう、ということになりました。そこで昨日、京都芸術デザイン専門学校生33人が竹生島を訪ね、自らの目で魅力探しをしてくれました。学生さんがデザインしたパンフレットは来春に出来上がる予定です。皆さん、ご期待ください。
お気に入りは、バナナの木。花が咲き、小さいながらも実がなっていました。

楽しそうだったのがカワラケ投げ。
1枚には自分の名前、もう1枚には願い事「彼氏ができますように」。

グルメは旅の魅力とばかり、焼いたお芋にパクつく彼女。オイシ〜イ、とご機嫌でした。

カワラケ投げには、観光振興課のイケメン恐妻家さんも挑戦。1枚に名前、もう1枚には「家庭円満」の文字。最初に投げた名前を書いたカワラケは鳥居を越えて見事に琵琶湖へ達しました。もう1枚をエイッと投げると鳥居に当たり、パンパラパ〜ンと砕け散りました。これが悔しかったイケメン恐妻家、再度チャレンジしました。しかし・・・これまた見事に1回目と同じ結果。願い事を書いたカワラケは無惨にも粉々に。家庭円満が遠いのはイケメンさんの日頃の行い故なのでしょうか。