« スミマセン | メイン | 和尚 »

庭と小堀遠州

 先日「庭園ガイ」ドなる本が上梓され、著者に20年来お世話になっていますので、東京での出版記念パーティーに行ってきました。
 この会では多くの方々とお話して、長浜と庭というものの縁の深さを再認識しました。
 例えば、江戸期の造園家といえば小堀遠州が最も有名だと思うのですが、遠州は長浜市小堀町の生まれで、長浜市小室町にあった小室城主でもあります。また幕末から明治期には、長浜市勝町の勝元宗益(鈍穴)が全国500ヶ所以上の庭を造っているのです。さらに遡れば、京極導誉のような数寄者がいたことも見逃せません。
 緑も目に眩しい爽やかな季節。長浜北近江の庭園巡りを楽しんでみませんか。

遠州が城主をつとめた小室城址(長浜市小室町)
史蹟小室城址.JPG

遠州の菩提寺・近江孤篷庵の庭園(長浜市上野町)
孤篷庵庭園.JPG

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.nagahamashi.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/459

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)