和尚
平安時代、比叡山の高僧によって千日回峰行が始められました。この高僧こそが長浜市北野町に生まれた相応和尚です。この方のお名前は「仏に相応する」と言う意味で名付けられたのですが、相応和尚と書いて「そうおうかしょう」と読みます。
伊香郡高月町の光眼寺を開き、十一面観音(現在の国宝・渡岸寺十一面観音立像)を彫まれたのは、太澄和尚と伝わります。この方の場合は「たいちょうわじょう」と呼びます。
和尚は「おしょう」が一般的だと思いますが、宗派によって読み方が違うようです。なお、小生の家庭では和尚という言葉は使われたことがなく、お寺の住職を「ごえんさん」と呼んでいます。
5月25日の日曜日、相応和尚の生誕地・長浜市北野町にある「五先賢の館」主催で、一日回峰行が行われます。小生も昨年参加しましたが、小谷城址などを歩くハイキングのような感じです。ぜひ、皆さんご参加ください。詳しくは五先賢の館(電話0749−74−0560)へお問い合わせください。
