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March 31, 2008

有料トイレ

 家族仲良く旅行に行ってきた。まだまだ寒い季節ではあるが、避暑地として知られる軽井沢に泊まり、国宝松本城の城下を散策してきた。軽井沢の中でも旧軽井沢、軽井沢銀座と呼ばれる地域は、沢山の観光客で賑わっていたが、長浜にない発見が幾つかあった。
 ひとつは、愛犬連れがなんと多いことか。それも立派なお犬様が。それだけに、大抵の喫茶店やショップの入口には、「ペット同伴OK」と書かれている。
 もう一つの発見は、無料トイレが一ヶ所しかないこと。他の公衆トイレは金百円也、即ち有料である。妻に言わせれば「有料でもキレイであれば」とのことだが、小生には価値観が見いだせなかった。ただ、客の立場として合点が行かない有料トイレも、清掃や経費を考えれば観光地側としては止むを得ない面がある。何もかもサービスで無料にしていたら、観光地経営は立ちゆかなくなってしまうから。
 そういえば思い出したが、何年か前に有馬温泉が落語「有馬しょんべん」に引っ掛けて有料トイレ制度を導入すると聞いた。今、どうなっているのだろうか。

March 30, 2008

開花宣言

今朝、わが家の近くの桜花が、一輪ですが開きました。
琵琶湖畔の豊公園の満開までは、まだ一週間ぐらい先でしょうか。

March 27, 2008

主役は美人三姉妹

『豪華キャストで贈る! 浅井三姉妹愛憎相関図』
『昼ドラよりおもしろい歴ドラがあります』
『女性が動かした戦国時代 その主役、浅井三姉妹の故郷へようこそ』

こんなキャッチフレーズとコピーのポスターを作りました。
主人公は、茶々、お初、お江の浅井家三姉妹。
まるで少女漫画のようなお目々パッチリ美人です。
彼女たちが大河ドラマの主人公になるのは意外に早いかも。

歴史が苦手な方も、このポスターを見て北近江長浜の戦国史跡巡りをお楽しみください。

三姉妹.JPG
三姉妹に負けない美人モデルさん。お顔を正面から拝めないのが残念です。

March 26, 2008

innovation

 昨日、長浜市観光イノベーション戦略事業策定委員会が開催されました。小生は外国語に弱いので横文字が出てくると閉口してしまうのですが、イノベーションは革新とか刷新の意の英語です。
 この委員会は昨夏から何回か開催されているのですが、目的を簡単に述べますと、長浜市の宿泊観光客数を年間30万人から10年後には倍の60万人に増やすための戦略を立てること。ですから、日帰り型の観光地から宿泊型の観光地に転換することが目標となっています。

 目標実現のためには、様々なイノベーションが必要となります。でも、先ずは小生自身のイノベーションが求められているのか、なんて考えている今日この頃です。

March 25, 2008

L'Hotel du Lac

3月18日、奥琵琶湖に新しいホテルがオープンしました。
名前は「ロテル・デュ・ラク」。
田崎真也さんプロデュースのリゾートホテルです。
13万uの広大な敷地の中、本館客室は7室、隠れ家的なヴィラが6棟。

ここでは夕食時の飲物はフリードリンクですし、冷蔵庫の飲物もフリーです。
でも、グテングテンに泥酔するまでガブ呑みする雰囲気じゃありませんよね。
心身共にリフレッシュしたい方、夫婦の大切な時間を過ごそうとされる方、一夜の勝負を懸ける方・・・
使い方は様々でしょうが、スマートに優雅に贅沢な時間を満喫してくださいませ。

March 24, 2008

願応寺の梅は今が見頃!!

3月9日にblog「願応寺の梅」でご紹介しましたが、昨日その願応寺に行ってきました。
いま、ちょうど見頃です。昨日で7〜8分咲きといった感じでした。

ジョギング途中に思いつきで立ち寄り、デジカメ不携帯のため写真をご紹介できません。
悪しからずご容赦を。

March 21, 2008

大仏さん

 昨日、降りしきる雨の鎌倉へ行ってきました。大仏さんには若いカップルや女性グループ、外国人などかなりの観光客がお参りされていました。小生は中学校の修学旅行で行った筈なのですが、30年以上も昔のことですから全く記憶に残っていません。ですから、お顔があれほど前傾されていたり体内に入れるなどとは思ってもみませんでしたし、ましてや与謝野晶子の歌碑があるなど全く知りませんでした。

 長浜にも大仏さんがいらっしゃるのを皆さんご存知でしょうか。鎌倉が坐像なのに対して、こちらは立像です。臨済宗妙心寺派良畴寺(りょうちゅうじ)の大仏さんで、長浜市下坂浜町にあるところから地元では「しもさかのだいぶっつぁん」と呼んでいますが、琵琶湖畔に位置することから「びわこ大仏」とも呼ばれています。このお寺には北条時頼が泊まったと伝わっていますが、鎌倉の大仏さんは時頼の執権時代に造像されたといいますから、何となく因縁を感じます。
 良畴寺には梅の木が何本も植えられ今からが見頃です。芭蕉翁「四方より花吹き入れて鳰のうみ」の句碑もあります。長閑な春の一日、一度お訪ねください。

March 19, 2008

こだわりの名前と・・・

 北ビワコホテルグラツィエさんから送られてきたメルマガからのお話です。

 北ビワコホテル住文さんが新館の北ビワコホテルグラツィエをオープンされてから、3月1日で8周年だったそうです。3月1日は社長の奥様のお誕生日だったのですが、今年は社長夫妻のご子息である専務さんのジュニアがお生まれになったのだそうです。ですから、3月1日は3つの誕生日が重なるとってもおめでたい日というわけです。
 たぶん4代目となられるであろうジュニアのお名前は礼皇(レオ)くん。礼は真心や感謝のグラツィエを表し、皇はグラツィエの社訓のひとつである美しいの意味だそうです。そして、レオはライオンですから、ホテルのシンボルマークでもあるとのこと。こだわってますねぇ。

 子どもの名前も小生の時代とは随分と変わってきました。昨年のランキングでは、男の子が「大翔」、女の子は「葵」がトップだそうです。そういえば、我が職場にも娘に「葵」と名付けた職員さんがいらっしゃいましたっけ。それより「アオイ」といえば、蒼井優ちゃんも可愛いし、宮崎あおいさんも笑顔が素敵じゃありませんか。特に、普段はTVドラマをあまり見ないのですが、大河ドラマ「篤姫」は楽しみな番組です。重厚長大な大河ドラマという視点では疑問点もあるのでしょうが、歴史を題材にしたテレビドラマとしては分かりやすく面白いと思いますよ。(TVの影響ではありませんが、指宿へ行きたいなぁ)

March 18, 2008

安全運転願います

昨夜の夜9時7分の出来事です。
曳山博物館での会議を終えての帰路、八幡宮近くの交差点で停車しました。
すると、前方から自動車が小生めがけて突っ込んでくるじゃありませんか。
バック運転です。全く後を見ていないようです。
ビックリした小生は必至に逃げようとしました。
が、その方向にドンドン近づき、ガシャ〜ンとまでは激しくありませんが、ドン、コツン。
運転手はペコリと頭を下げたようには見えたけれど、それだけでハイさようなら〜。
運転手のおねえさん、いいかげんにしてよね。
ちなみに、ワタシは自転車でした。

皆々様、呉々も安全運転に気をつけて下さいませ。

March 17, 2008

曳山舞台

曳山博物館に、本物の曳山と同じ大きさの舞台ができました。
本物は昔からのしきたりで男性しか上がれませんが、勿論こちらは老若男女どなたでもOKです。
舞台上の晴れ姿をパチリと撮りに来てください。

曳博舞台.jpg
小生はモデルの女性に嫌われているのか、カメラを向けると顔を隠されてしまいます。
そんな訳で、この写真は近江毎夕新聞さんから拝借しました。

March 14, 2008

美術館巡り 

 昨日は充電日で、蕪村とその弟子達に出逢う小旅行に出掛けた。
 先ずは大津市歴史博物館へ。3月6日から開催中の特別展「楳亭・金谷−近江蕪村と呼ばれた画家」が目的である。PRチラシ「ほっこりキャラがたくさん・・・肩の力を抜いて楽しむ世界・・・ヤミツキになる」のコピー通り、江戸時代のゆるキャラが心和ませてくれた。
 昼からは初体験の第二名神を通って信楽へ。トンネル内や道路幅員は、現在の名神よりもかなりゆったりした感じ。信楽と言っても今回の目的は焼き物ではなく、目指すは「MIHO MUSEUM」。明日開幕する春季特別展「与謝蕪村−翔けめぐる創意」の内覧会である。いつ来ても、大自然に囲まれたこのミュージアムは素晴らしい。ただし、花粉症に悩む小生には厳しい環境ではあったが・・・。
 双方の館で出会った観覧客は、他府県の方が圧倒的に多かった。滋賀県内には佐川美術館や県立近代美術館もある。美術館や博物館巡りは、貴重な観光ルートだと再認識した小旅行だった。

March 12, 2008

花粉症です

昨日から花粉症に悩まされています。
鼻水ズルズル、眼がシクシク。
職業病、原因は梅です。
昨日は盆梅の搬出作業だったから梅花粉まみれでした。

以前は大丈夫だったのですが−
体力低下、免疫力低下がなのでしょうか。

March 09, 2008

願応寺の梅

 長浜盆梅展も明日で終わりとなりました。今日は汗ばむほどの陽気でしたが、この調子だと長浜城がある豊公園や琵琶湖大仏・良畴寺の梅園も、間もなく咲き始めるのではないでしょうか。
 さて、東浅井郡虎姫町宮部に真宗大谷派の願応寺というお寺があります。このお寺の本堂裏には、その昔(江戸時代のことです)とても大きくて古くて立派な梅の木が植えられていたそうです。相当な名物だったらしく、虎姫町の観光パンフレットにも載っていますし、数多くの漢詩が詠まれ、絵が残っています。
 ただ残念なことに、本堂を建てかえられたため、今ではその木は残っていません。でも、接ぎ木をされたのでしょうが、その子どもの二代目となる梅が本堂前に植えられています。小生が訪ねたのは昨夏のことですので花を見たことはありませんが、紅梅だそうです。
 虎姫町宮部は宮部継潤の出生地。継潤は鳥取城主を務めるなど秀吉の信任あつい戦国武将です。また、宮部の北にある三川集落は三河岡崎城主や筑後柳川城主だった田中吉政の出身地ですし、天台宗中興の祖として知られる元三大師の生誕地・玉泉寺もあります。一度、訪ねてみてください。

願応寺の梅を詠んだ漢詩の書き出し部分。かなり長い詩です(願応寺所有)
願応寺2.jpg

March 07, 2008

五輪で金メダル

 朗報です。技能五輪全国大会のレストランサービス部門で、長浜ロイヤルホテルの梅本康恵さんが見事日本一の栄冠を受賞されました。この五輪は43種目に980名が参加し、2月29日から3月3日までの4日間にわたって繰り広げられたもの。45回を数えるこの大会で、長浜人が金メダルを獲得したのは勿論初めてのことです。
 レストランサービス部門は、テーブルセッティングに始まり、実際のコース料理をお客様に提供するのだそうです。具体的に記せば、先ずは2種類のカクテルをつくり、大皿のオードブルを取り分け、メイン料理のまるごと1羽のローストチキンを4人前に切り分け、デザートのキウイやオレンジの皮を剥いて盛り付けたり・・・。梅本さんの立ち居振る舞いや笑顔は、他の参加者を圧倒するサービスだったのだとか。
 梅本さんは長浜ロイヤルホテルの料飲部インストラクターで、実際にレストランやパーティーのサービスを担当されています。日本一のサービスを受けに、どなたかお食事をご一緒していただけませんか?

金メダル.JPG
金メダルを手にする梅本さん。手前は厚生労働大臣からの賞状と盾。

March 06, 2008

お城の春はひな盛り

 3月3日は雛の節句でしたが、ただいま長浜城歴史博物館で「お城の春はひな盛り」と題し、長浜ゆかりのお雛さまと雛道具が展示されています。
 主な展示品は、大通寺に嫁いだ彦根藩主井伊直弼の娘・砂千代の雛と雛道具、明治期の長浜財界のリーダーで盆梅展会場慶雲館を建設した浅見又蔵の雛人形、湖北観光情報センター四居家に伝来する雛飾りなど。会期は3月23日までです。
 なお、企画展「竹生島 弁才天信仰と名宝」を3月9日の日曜日まで開催中です。今なら「一粒で二度おいしい」じゃございませんが、雛と竹生島の両方の展示を見られます。急いでください。

March 04, 2008

滋賀ブランド

 今朝の朝刊に、昨日の滋賀県議会で嘉田由紀子知事がお話しされた記事が載っていました。
 滋賀県を的確に想起する名称やシンボルを統一していくため、新年度からネーミングの研究に取り組む、といった内容です。滋賀県は47都道府県の中でも知名度は下位ですし、影が薄い存在。ですから、滋賀県ブランドを構築しよう、ということなのでしょう。
 滋賀、しが、近江、淡海、琵琶湖、びわ湖、びわこ、Mother Lake、マザーレイク・・・・・。部署によって、時と場合によって、本当に滋賀のネーミングはバラバラです。観光のキャッチフレーズだって、「だから滋賀」、「いちにのさん滋賀」などなどコロコロと変わりますし、それは決して小生好みではないと申しましょうか、はっきり言って相応しいと思えません。
 嘉田知事さん、ぜひとも滋賀県のイメージ向上とPRにつながるネーミングをお願いします。

March 03, 2008

北国街道安藤家の閉館

 北国街道安藤家が、この3月末日をもって閉館されることになりました。
 長浜を代表する近代和風建築の安藤家は、安藤様から市が借り受け、平成10年(1998)7月30日に開館。以来10年弱の間に、30万人を超えるお客様に入館いただきました。決して長浜のメインとなる施設ではありませんでしたが、今では到底手に入りそうもない吟味された木材が使われ、また赤松やツツジとともに大きな鞍馬石を配した見事な庭園に、訪れた方からは感嘆の声があがっていたものです。とりわけ、北大路魯山人の作品の宝庫であり、全国魯山人ファンの憧憬の地でもありました。
 昨年4月に当主の安藤権一氏が亡くなられ、10月には安藤さんの竹馬の友で安藤家整備に一方ならぬご支援をいただいた吉田茂氏が跡を追うように逝かれました。これも一区切りなのでしょうか。
 安藤家の閉館は残念ですが、まだ一ヶ月近くあります。未見の方は、ぜひ今の内にご観覧ください。

March 01, 2008

天香さん

 昨日は2月29日。夏季五輪や米国大統領選挙が行われる年だけにある4年に1回の特別な日です。愛妻の父君の誕生なのですが、長浜市の名誉市民・西田天香さんの命日でもあります。
 明治5年(1872)3月18日に長浜市内の商家にお生まれた天香さんは、一燈園を創始された近代日本の偉大な思想家です。倉田百三著「出家とその弟子」の親鸞のモデルともいわれています。
 小生は、長浜のまちづくりの根底に、天香さんの思想が息づいていると思っています。天香さんの教えが、黒壁をはじめとした今の長浜を築き上げ大きな要因になっていると。
 小生は一燈園と何の関係もありませんし、この場で一燈園をPRするものでもありません。ただ、これを機に長浜の偉大なる先人・天香さんを少しでも知っていただきたいと念願するものです。