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楼梅の香

一昨日、お客様を案内して市街地を歩いていた。
黒壁美術館の前を通り掛かると、路地から芳しい香が漂ってくる。
目をやれば、蝋梅が咲いている。

南へ5歩も歩いただろうか、更に強烈な匂いが鼻につく。
ぬれ煎餅を焼いている。

良くも悪しくも、香り匂いはマチの大切な要素だ。

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コメント

僕の思い出の香りは、子供のころ祖母に買ってもらったかどやのみたらし団子の香りです。先日、長浜に里帰りした時、ひさしぶりに食べてみようと行ったら、現在はみたらしはやってらっしゃらないとのことでした。

清水様、しばらく更新がないものですから、ご病気かと心配しておりました。
香りと匂い。中国大陸や東南アジアへ旅すると、独特の強烈なものに出会うことがあります。韓国の人は、汗までキムチくさい、と言われたりしました。かのナポレオンは、かなりの匂いフェチで、逢瀬の前に女性がシャワーを浴びないよう懇願したくらいです。私は凡人ですから、そこまでは求めません。

かどやのみたらし団子は食べたことがありませんが、もち安の「ゆうちゃん団子」は安くて美味しいですね。街中ではかどやと曳山博物館前の石窯パンのパンを焼く香ばしい匂いが好きです。

一昨日はお客様を案内した午後3時過ぎから東京へ出張し、昨日はそのまま通り過ぎて大津へ行っていましたので、blogを更新できませんでした。
香ばしいパンの匂いは大好きですが、甘いみたらしは得意じゃあございません。それより一番苦手なのはナポレオンとは逆で、真夏の汗でしょうか。百年の恋も醒めてしまいます。小生もまた凡人でしかあり得ません。

本日、2月1日はにおい(201)の日だそうな。臭い所に名香あり。アンバーはマッコウクジラの腸の分泌物で、ムスクはジャコウジカのお尻の穴の近くから取れるらしい。(本日日経朝刊記事参考)

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