楼梅の香
一昨日、お客様を案内して市街地を歩いていた。
黒壁美術館の前を通り掛かると、路地から芳しい香が漂ってくる。
目をやれば、蝋梅が咲いている。
南へ5歩も歩いただろうか、更に強烈な匂いが鼻につく。
ぬれ煎餅を焼いている。
良くも悪しくも、香り匂いはマチの大切な要素だ。
« December 2007 | メイン | February 2008 »
一昨日、お客様を案内して市街地を歩いていた。
黒壁美術館の前を通り掛かると、路地から芳しい香が漂ってくる。
目をやれば、蝋梅が咲いている。
南へ5歩も歩いただろうか、更に強烈な匂いが鼻につく。
ぬれ煎餅を焼いている。
良くも悪しくも、香り匂いはマチの大切な要素だ。
今年は元旦に降ったきり、雪とは無縁の日々でした。
今日は天気予報が大当たり。今朝から吹雪いています。
竹生島巡りの観光船は全便欠航。
横殴りの雪で縁側や廊下がずぶ濡れの大通寺は、お昼から拝観停止です。
でも有り難いことに屋根がうっすら白くなっている程度で、道路には全く積もってはいません。
皆々様、十二分に寒さ対策を講じてお訪ねください。
長浜盆梅展の梅は、一本ごとに「不老」「昇龍梅」「さざれ岩」「千代の苔」など枝振りや樹形から名前が付けられています。浅井盆梅展はと言いますと、浅井家の人たちの名前が使われています。「長政」や「お市」「茶々」は誰でも知っていそうですが、「蔵屋」「阿古」「重政」などなど色んな名前が付けられていますので、小生も「誰でしたっけ」と首を傾げたくなる名前がいっぱいです。
湖北長浜の情報誌「み〜な」の最新97号は、「浅井家をめぐる女性たち」が特集記事。この本には系図も載っていますので、CMじゃあございませんが、是非とも「み〜なを持って浅井盆梅展へ行こう」。
なお、長浜盆梅展会場(慶雲館新館1階)に浅井盆梅展の梅1鉢を展示していますが、この小振りな盆梅には「万菊丸」の木札が添えられています。万菊丸について知りたい方は、み〜な読んでみ〜な。
今夜は、二十二日講の打ち合わせ。
明晩は、自治会の新役員打合会。
来週土曜日は、寺役員の引き継ぎ。
次の日曜日は、自治会役員の引き継ぎ。
2月1日は、天満宮のオコナイ。
2日と3日は、二十二日講。
家に帰れば、結構いろんな予定が入っています。
小生の[blog model]といえば、今年もやっぱりこのお方の登場です。170cmのスレンダーなボディ、とっても明るい長浜の元気印キャラ、(聞いたことないけれど)のだめに負けないくらいピアノは上手だし、化学にはメッチャ強いし・・・。とにかく、彼氏募集中です。宜しくお願いします。
イヤイヤ宜しくお願いしたいのは梅酒です。長浜市国友町の滋賀第一酒造協業組合が、長浜盆梅と名付けた清酒仕込みの梅酒を新しく販売されました。残念ながら試飲していませんので味は分かりませんが、たぶん美味しいと思います、きっと美味しいと思います、間違いなく美味しいと思います。
モデルの彼氏よりもさることながら、梅酒を何卒宜しくお願いします。
今年に入って初めて出張しました。
1月15日朝7時2分発の新快速に乗車して京都へ。この日からJR京都駅2階の伊勢丹さん前で大津市と共同で観光キャンペーンを展開しますので、早朝から盆梅を運んだりポスターを貼ったり展示作業を行ってきました。長浜からは「ひでよしくん」と「ねねちゃん」も出張しましたが、大津雄琴温泉の「おごとん」も参加してくれました。おごとんを見るのは初めて。頭の大きさでは完敗ですが、かわいさではひでよしくん・ねねちゃんが勝っていると思うのですが、皆さんはいかがでしょうか。
京都駅でのPR活動は他のスタッフに任せて、16時57分発のN700系のぞみ140号に乗車。ひとり寂しく東京へ向かいました。N700系に乗るのは初めてですので、鉄チャンの篤姫ならぬ篤君に見せびらかすために東京駅で写真を撮ってきました。速いし乗り心地も悪くなかったのですが、新しい車輌ですので車内が美しく清潔感が溢れていたことが何よりも嬉しゅうございました。
写真を撮るために先頭車両の指定席に。左がN700系です。
東京では日本橋の島屋東京店へ。島屋1階の正面ホールに、長浜の盆梅を飾ってきました。このような素晴らしい場所に展示させていたけることは本当に嬉しいことです。なお、盆梅は22日に入れ替え作業を行い、29日まで展示しています。
島屋東京店の8階催事場で2月28日から3月4日までの6日間、大近江展と題した滋賀県の観光物産展を行います。なお、島屋の名は創業者が滋賀県高島市出身であることに由来しています。
今朝早く、高校2年生の次男坊が修学旅行に出発しました。3泊4日、行き先は石垣島です。学校の資料によれば「亜熱帯特有の動植物や美しい自然を実体験しながら、それを守る人々の取り組みを考える」とあり、マングローブの植樹、亜熱帯林のトレッキング、スノーケリングなどを体験するそうです。
小生の修学旅行は珍しく東北。厳美渓、毛越寺、花巻空港、小岩井農場、田沢湖の辰子像に十和田湖の乙女の像。土砂降りの中で膝下がずぶ濡れになった奥入瀬渓流、そして濃霧で何も見えない八幡平。方言で「まっかなありんごっこほぺたごぐっづけて」と歌ってくれたバスガイドさん。芭蕉句「五月雨の降のこしてや光堂」の世界に感動した中尊寺。いやあ、本当に懐かしいですね。
旅には、人それぞれに色んな思い出があります。長浜をお訪ねいただいた皆さんは、長浜のどこに魅力を感じ、何を思い出にしていただいているのしょうか。それは、私たちが考えていることとは全く違うのではと思ったりします。
何年も色褪せない思い出が生まれるマチ。そんなマチでありたいと思っています。
昨日、長浜盆梅展が始まりました。
9時から開場式を行いました。
その前の8時半から、慶雲館鎮守の宮で祈願祭を執り行いました。
この鎮守は長浜八幡宮の御分霊をお祀りしています。
ですから、勿論のこと八幡宮の神官様にお祀りしていただきました。
神饌物は、水、酒、塩、リンゴ、ミカン、しいたけ、大根。
なぜか海の幸がありませんでした。
でも、見事なブロッコリーが・・・
春の神事ならぬ珍事です。
慶雲館の館内では、20鉢が開花しています。
全体的にはチラホラ咲きです。
でも、満開よりも蕾が膨らんだり、咲き始めた今がボクは一番美しいと思っています。
皆様方、是非お早めにご観覧ください。
今日から長浜豊国神社の十日戎です。
ナガハマエビスハフクノカミ、コイコイコイコイササモッテコイ。ショウバイハンジョウデササモッテコイ。
上映中の「茶々 天涯の貴妃」に主演の和央ようかさん、なかなか素敵だ。役柄の茶々が小谷生まれなのは皆さんご存じの通りなのだが、完全オフの今朝は少しばかり足を伸ばして茶々の生地である小谷城址(といっても麓までだが)へ走ってきた。
往路はノーマルな最短距離コース。六瓢箪巡り神照寺の東を通って鉄砲の里国友を横切り、浅井朝倉連合軍と織田徳川連合軍が雌雄を決した姉川を渡る。川の対岸の虎姫町宮部は、秀吉の信頼厚く鳥取城主でも宮部継潤の出身地。宮部を抜けると左手に、天台宗中興の祖として知られる元三大師の生誕地である玉泉寺の甍が聳える。この辺りまで来ると小谷山が眼前に迫ってくる。長浜市西野町、湖北町伊部を通り、1時間弱で小谷山の麓に到着。トイレ休憩の後、すぐさま帰路に。
復路は、北国脇往還伊部宿の本陣前を通り、酒豪Sさんの顔を思い浮かべて長浜市山ノ前町へ寄り道。屋根が極度に急勾配の真宗寺院にお参りしたが、山号の脇坂山はどう読むのだろうか。ここから、信長に敵対した一向一揆衆の中心寺院だった称名寺のある尊勝寺町、イケメン恐妻家N君の住む尊野町をすり抜けて湯次町の湯次神社へ。以前湯次町には2種の苗字しか存在せず、湯次神社の近くが宮元で、遠くが宮崎だとか。そんな話を思い出しながらお宮さんから遠い友人宅を訪ねたが、犬は鳴けど何の応答もなく、未だ就寝中の様子であった。なお、湯次はユスキと読み、湯次神社は湯次町と大路町の2ケ所にあるが、延喜式の式内社が何れかは定かではない。話を元へ戻すと、湯次町から宮部町、キヤノンの工場横を通って姉川を渡れば再び国友町。この町内では知り合いに二人も出会い、ともに新年の挨拶を交わした。このあと、泉町の看板屋さん前を冷やかし半分で通ったが、残念ながら野次る相手は見えなかった。このあたりで、かなり脚が重くなってきた。これ以上の寄り道は諦め、神照運動公園の外周を一周して帰宅。2時間13分54秒。ゆっくりとしたペースだったので息が上がることはなかったが、久々に2時間以上走ることができた。
今朝のコースには多少マニアックな感があるが魅力溢れる旧跡が幾多あり、丁寧に観光案内すれば相当の時間を要するであろう。あらためて湖北の奥深さと魅力を思い知らされた。
なお、2月に東京マラソンを走るので、これから長距離練習をこなさなければならない。1km6分程度の会話できるペースで3時間か4時間走を同伴していただける方、是非ともご連絡いただきたい。
今朝、長浜駅前通りに十日戎の幟旗を立てておられました。
十日戎と言えば、12月に同じような電話が何本もかかってきました。
Q 十日戎は何日ですか?
A 1月9日から11日までです。
Q 何日がメインですか?
A 10日です。
十日戎ですから文字通り十日なのですが、意外に知らない方が多いようです。
長浜市では、JR長浜駅の100m北にある豊国神社で、十日戎が賑やかに執り行われます。
豊国さんは、秀吉を公然とは祀れなかった江戸時代、表向きはエビス宮となっていました。
なお、長浜の豊国神社は、トヨクニではなくホウコクジンジャと読みます。
皆様、商売繁盛を祈願し是非お参りして下さい。
今年は十二支最初の子年である。子はネズミとされるが、よく考えてみると、ネズミは古来から私たちと深く関わっている。大国主命を火中から助け出したネズミ、おとぎ話のおむすびころりん、泥棒が逃げ帰ったねずみ経のお話、ゲゲゲの鬼太郎のねずみ男などなど、面白い話はまだまだたくさんある。
よくよく考えれば、ネズミは日本のみならず世界中で愛される人気者である。ディズニーランドのミッキーマウス、イタリア人形劇のトッポジージョ、トムとジェリーのジェリー。偽りと謝罪ではなく、彼らが活躍する明るく楽しい一年を期待したい。
パソコンを打つ小生の片手にもまたマウスが。今年も頑張って話題を提供したい。 戊子正月
| 観光施設 |
| 宿泊施設 |
| 飲食店 |
| 体験教室 |
| 観光ガイド・案内所 |
| 駐車場 |
| レンタカー・ レンタサイクル |
| 北国街道とガラス文化 |
| 明治の文化遺産 |
| 寺社 |
| 史跡 |
| 博物館・資料館 |
| 琵琶湖・竹生島 |
| 祭り・イベント |
| 温泉・レジャー |
| アウトドア |
| 味覚・土産 |
| 四季の花 |