滋賀県第一小学校
9月9日は、小生の母校である長浜市立長浜小学校の立記念日です。
今から136年前の明治4年(1871)9月9日、滋賀県で初めての小学校、その名も「滋賀県第一小学校」が開校しました。滋賀県最初の銀行開設や日本で3番目の官営鉄道敷設など、明治長浜の先達の先見性には驚かされるばかりです。
滋賀県第一小学校の場所は、現在の滋賀銀行長浜駅前支店。3年後の明治7年には、神戸町の茶しん・藤本屋あたりに洋風木造3階建の新しい校舎が建ち、「関知学校」と改められました。現在地に移ったのは明治34年で、現在の名前になったのは昭和22年。また、昭和初期には児童数3000人を数える県下一の超マンモス校でしたが、現在は少子化等の影響でギリギリ1008人とのことです。
なお、小生が6年生の時に創立100周年記念式典が行われましたが、それを機に校歌が変わってしまいました。それまで慣れ親しんだ校歌に比べて新校歌は幼稚な雰囲気に思え、悲しみと憤りを覚えたことを今だ覚えています。
現在の長浜小学校。最上階は開知学校の太鼓櫓を模しています。
開知学校の一部は、駅前通と北国街道の交差点に移築され登録文化財に。最上階には時刻を知らせる太鼓が吊り下げられていました。現在、1Fはビール屋さんになっています。
この写真は、親子丼で有名な鳥喜多の前で撮影しました。
