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December 30, 2006

初雪

 師走も押し詰まった12月28日の午後、チラチラと今シーズンの初雪が降ってきました。そして翌30日の朝、起きたら辺り一面が真っ白。
 小生は道路の除雪作業に汗し、我が三男坊は近所の悪ガキたちと一緒に雪合戦に興じていました。

写真は12月30日9時30分頃、自宅前から伊吹を望む。雪はだいぶん溶けました。
初雪.JPG 

December 28, 2006

今年の一文字

 清水寺貫首に負けじとばかり、我が職場の皆さんに自身の一年を一字で表現していただきました。

Nさん=支 「皆様に支えられアリガトウ」と言う意味でしょうか、流石に優等生ですね。
Kさん=客 博覧会で多くの客を集めましたが、いつも客観的なKさんならではでしょう。
Aさん=波 波瀾万丈の一年だったのでしょうか。来年は穏やかなでありますようにお祈りします。
Tmさん=実 新居を構えられ、実りの多い一年だったのでしょう。羨ましいですね。
Mさん=何 何でだろうは何年前でしたっけ? 化学専攻の好奇心旺盛なMさんらしい語です。
Yzさん=始 新居を購入し、結婚、そして長男誕生。新しいスタートの年でしたよね。
Ydさん=礼 職場最年少さん、お礼の意とともに冠婚葬祭など儀礼の多い一年だったようです。
Tnさん=恵 自然の恵み、様々な恩恵に感謝。最高齢のTさんらしいお言葉です。
Ogさん=教 皆さんにお教えいただき日々成長してまいりたいと思います。謙虚ですねえ。
Iさん=観 いろんなものを観た一年、とのこと。観光協会ですから見、看、視、診、覧と違うのかな。

博覧会のお三方にもお聞きしました。
Od=絆 博覧会テーマが「夢と絆」でしたからねえ。酔っぱらって顔にキズはつけないでくださいね。
Yg=夢 夢を描き、夢を追い続けた一年間。今も夢の中で、五里中?
Tz=縁 縁あって博覧会業務に携わり、どのようなご縁か知りませんがご懐妊あそばされました。

うめぼしSさん=虚 人生・世の中これ全て虚、今年の観光客の多さもまた然り。
          自らは斯くありたいと。「人能虚己以遊世、其孰能害之」莊子

 清水寺の貫首様が書かれる年末恒例の一年をあらわす一文字は「命」が選ばれました。世相を考えると大本命・予想通りでしたが、新たな命が生まれた反面、悲惨な事故や凄惨な事件が発生し、多くの尊い命が失われました。
 小生のまわりでも8月には父が他界、そして森新太郎さん(元観光協会副会長、元花火協賛会長)、川村明さん(元観光協会副会長、元観光ボランタリーガイド協会長)、原田良策さん(きもの園遊会発案者、元黒壁常務)、中野隆雄さん(長浜市商工観光部長)、武田清子さん(長浜商工会議所総務課長)をはじめ今日の長浜観光の屋台骨を支え、ご指導いただいた多くの先輩がお亡くなりになりました。心からご冥福をお祈り申し上げます。
 来年は健やかな一年でありますようお祈り申し上げます。 合掌

December 27, 2006

安楽寺

 先週、長浜市細江町の安楽寺に行ってきました。無為山安楽寺、臨済宗妙心寺派のお寺です。

安楽寺庭園.JPG 手入れの行き届いたお庭で有名です。

 幾度かお参りしていますが、知らないことがありました。
 長浜城歴史博物館の北村学芸員に教えてもらったのですが、安楽寺には空を飛ぶ龍がいるんですよ。証拠写真をバッチリ撮ってきましたので、皆さんもご確認ください。

龍.JPG 皆さん、見えますよね。


 山号「無為山」の額とともに、書家の榊莫山さんがベタ褒めだったという仙崖和尚筆の六曲屏風がそれはそれは見事なんですよ。仙崖和尚のコレクションは昨夏に出光美術館で拝見してきましたが、いやいや安楽寺はそれ以上に素晴らしく久々に感動してきた次第であります。
 安楽寺には、足利尊氏の爪墓があることでも有名です。尊氏は弟の直義と虎姫で戦い、長浜市の神照寺で和議を結んでいますから、安楽寺との縁もいろいろとあったのでしょう。

爪墓.JPG
余談ですが、足利氏は源義家(八幡太郎義家)の孫である義康が初代です。

December 26, 2006

ご住職からの葉書

 このたび「喪中につき新年のご挨拶ををご遠慮申しあげます」と挨拶状を出しましたら、米原市のお寺のご住職様から返信の葉書を頂戴しました。この場を借りてお礼申しあげますとともに、失礼とは存じますがご紹介させていただきます。

 今年、お身内の方を亡くされた由、このうえなく悲しく耐え難いことだとお察し申しあげます。
 このたびの死は「必ず終わりのある人生、いつ終わるかわからない人生だから、いつ死んでも悔いのない今日を生きなさい。一回限りの人生だから、今日一日を大切に生きなさい」という文字通り、いのちをかけてのあなたへの語りかけであります。
 この悲しみを逆縁として、仏法にあわせていただき、深まりのある人生を送られますよう心から念じています。来る年があなたにとっていのちの再発見年となりますように。 合掌

December 24, 2006

マラソン

 明日はキリストの誕生日です。WikipediaによりますとChristmasの略記「X'mas」は間違いで、アポストロフィをつけずに「Xmas」もしくは「X-mas」が正しいようです。でも、日本人なら4月8日の釈迦誕生を祝ってほしいと思うのですが、いかがでありましょうか。
 さて、今上天皇の誕生日だった昨日、数年振りにマラソン大会に参加してまいりました。18回目を数える兵庫県の加古川マラソンで、フルマラソンだけでも2271人が参加する大規模な大会です。過去の各部門優勝者には、皆さんお馴染みの有森裕子、野口みずき、弘山晴美などそうそうたる顔ぶれが名を連ねています。
 さてさて、小生の結果ですが・・・。最初は山口衛里選手(シドニー五輪女子マラソン7位)にピタリとついて順調なペースでした。しかし、20kmあたりで折り返した大南博美・敬美ツインズとすれ違った頃から右大腿筋に違和感が生じ、後半は言うのも恥ずかしい有様。何とか完走したものの、3時間30分を切ることさえできませんでした。まあ、夏場2ヶ月を怪我で棒に振ったのですから上出来と言うところでしょうか。
 来年は北京めざして頑張るぞ〜!!


ただいま12月25日の12時30分。写真を追加します。
開会式の風景です。右端はゲストの山口衛里さん。その横は大南姉妹ですが、双子のためどっちがどっちだかわかりません。
開会式.JPG 

河川敷の会場では表彰式が行われていますが、まだまだゴールを目指す人がいます。
こちらは疲れ果て、表彰式を遠目に見ながら帰路につきました。
彰式.JPG 

December 20, 2006

Nさんのお話

 東京に略称NSCという財団法人があります。そこのExecutiveProducerのNさんから、本日お電話を頂戴しました。要件は次の2点です。

@blog読んでますが、ちょっとも私のことを載せてくれませんね。
A東京出張の月日を教えてください。飲みに行きましょう。

 Nさん、忌憚のないお電話を頂戴し誠にありがとうございます。Nさんと初めてお出会いしたのは昨年ですが、名刺交換の後に
  Nさん「缶ビールはどこに売っていますか」
  小生「キオスクに売ってます」
が最初の会話だったと記憶しています。ですから、Nさんの第一印象は「お酒がお好きなオジサマ」と言いましょうか、「酒好きのオッチャン」、「飲んべえオヤジ」てな感じだった訳です。
 その後、Nさんとは会う度に夜の長浜を徘徊しています。お話をお聞きしていると、Nさんは早稲田大学文学部卒で、流暢なフランス語をお話になるようです。それに、お仕事柄なのか伝統芸能や美術にかなり造詣が深くていらっしゃいます。また、お洒落ですし、とても還暦とは思えない若さに溢れています。
 でも、第一印象を覆すのは難しく、Nさんはやっぱり「酒」のイメージですね。

拝啓Nさま
 年明けの1月10日から12日まで東京に出張する予定です。
 その時、新橋あたりの蕎麦屋でゆっくりとやりましょう。

December 19, 2006

盆梅展準備その弐

 12月18日の月曜日は盆梅展の準備が行われる予定でしたので、作業着で出勤しました。ところが、担当者のNさん曰く「雪が降るかもしれないので、盆梅の搬入は先週済ませました」とのこと。力仕事をせずにすみましたので楽ではあったのですが、拍子抜けしてしまいました。でも折角ですから、盆梅展会場の中をじっくりと視察してまいりました。

金屏風を前に盆栽仕立ての鉢が並びます。小振りですが、なかなか良いものですよ。
金屏風前.JPG
写真の右端に写っているの青い衣装が、長浜観光協会の小川主査。長浜盆梅の管理を一手に担っていることから、人呼んで「長浜の花咲ニイサン」です。

三尺鉢に植えられた大きな盆梅もあります。
大鉢.JPG
会場は国道365号線沿いの長浜市内保町「浅井ふれあいの里・プラザふくらの森」です。

December 16, 2006

誕生日おめでとう

 本日12月16日は、スラリとした肢体と爽やかなお声の我らがアイドル・小川順子さんの誕生日です。小川さんとは11月25日の一千代博フィナーレイベント以来です。お元気にしていらっしゃいますでしょうか。とりもなおさず、誕生日おめでとうございます。

 ついでと言っちゃあ怒られますが、忘れる前に言っておきます。12月21日にお生まれの油屋の若旦那さん、誕生日おめでとうございます。もうおめでたい歳でもないって? いやいや、この歳になれば一年を無事に健康に過ごせただけで嬉しいじゃありませんか。有り難や、有り難や。 合掌

December 14, 2006

直流化延伸2ヶ月記念

 敦賀までJRの直流電化が延伸してから早くも2ヶ月が経過しました。
 ときどきマスコミ関係の方から観光客の動向を聞かれるのですが、今年の長浜の観光客は大河ドラマ効果で昨年に比べて大幅に増えていますので、JR直流化延伸と関係あるか否かはっきり申しましてわかりません。私的には現段階では影響は小さいと思っていますが、首都圏に向けてもっともっとアピールできれば将来的には観光客増に繋がるのではないでしょうか。
 11月の末には敦賀市の商工観光課長さんと観光協会事務局次長さんがお見えになり、タイアップ事業のお話を持ち掛けてこられましたがありました。具体的には何も決まってないのですが、来夏にはアクションが起こせると思っています。

 直流化と言えば、面白いと言いますかビックリするような話を聞きしました。民俗学の権威で郷土史家で名カメラマンで元長浜市役所3階の個室にいらっしゃった御仁のJunior氏のお話です。直流化を記念してJr.氏は、長浜から敦賀行き列車に乗って敦賀駅を下車されました。そして、何と敦賀から豊公園まで走って帰ってこられたそうです。鉄路だと38.2kmなのですが、実際には県境の山をクネクネと50km以上を走破。やるもんですねぇ、めいっぱい直流化を楽しんでいらっしゃいますねぇ。

December 11, 2006

大河ドラマ「終」

 NHK大河ドラマ「功名が辻」の放映が、10日の日曜日で終了しました。ポスターでお馴染みの「海をバックに一豊が千代をおんぶするシーン」は、最終回になってやっと出てきましたね。それに、河原で一豊と出逢うシーンの千代は、子役ではなく仲間由紀恵さんに代わっていました。また、回想シーンはドラマを思い出しながら本当に懐かしく見てしまいました。一年間は早かったなぁ〜。

 さて、大河ドラマを見て長浜をお訪ねになった方は数多いと思います。北近江一豊・千代博覧会事務局の「暴れん」に駐車場データをまとめていただきました。長浜城歴史博物館に近い豊公園バス駐車場の都道府県別台数は、1位大阪府、2位愛知県、3位兵庫県、4位岐阜県、5位滋賀県、6位京都府、7位静岡県、8位長野県、9位三重県、10位石川県の順となりました。11位以降も福井、富山、奈良、岡山、和歌山と近隣県が続いています。
 市民プール前の普通車駐車場を見てみますと、バスと若干ながら違って1位愛知県、2位岐阜県、3位大阪府の順となりますが、15位まではバスも普通車も同じ顔ぶれです。今年の長浜の観光客、博覧会のお客様は、本当に近場からお越しいただいたことがわかります。なぜか納得してしまうデータ、「暴れん棒」のOさん、ありがとうございます。

December 10, 2006

早くも盆梅の準備です

 12月11日(月)から長浜盆梅展の準備作業が始まります。あの巨大な梅鉢を手作業で慶雲館の座敷に並べるのですから、市の観光振興課と観光協会職員が総出の大仕事です。
 こうした作業になりますと、小生も年齢を感じてしまいます。どなたか、体力自慢の方はいらっしゃいませんでしょうか。特に、腕力と腰力に自信のあるボランティアを募集いたします。ぜひ、ぜひ長浜駅から南へ300mの慶雲館へお願いします。

December 7, 2006

○○級&三大□□

 12月5日、A新聞の夕刊に載っていた記事のお話です。現存する日本最古の小学校校舎は明治8年8月に建設の静岡県磐田市の学校で、明治8年12月に建てられた京都府城陽市の最古級の建物を移築保存するというものでした。微妙ですが、級は否定語なんでしょうかね。長浜でも四居家住宅を「近畿最古級」と言ったり、大通寺の山門を「国宝級」などと表現していますが・・・。
 なお、長浜タワー前にある「開知」は、約100m西に移設されましたが、明治7年に建てられた開知学校の校舎です。ということは、長浜の開知学校こそ真の日本最古なんでしょうか。ちなみに開知は登録文化財になっています。

 もう一話。昨日、長浜市内のお爺ちゃんからお電話をいただきました。「長浜曳山祭は何の法令を根拠に日本三大山車祭なのか。秩父でも同様に言っている」とのことでした。はっきり言いまして、これは郷土愛的な地元贔屓の主観的なお話ですね。他の事柄でもよくあることです。しかしながら、長浜曳山祭に関して申し上げれば、山車の美しさや工芸的価値、子供歌舞伎の起源伝播における歴史性や芸能的意義などを勘案すれば、決して身贔屓ではなく日本を代表する祭事であると言えるでしょう。長浜市民の皆さん、堂々と「長浜曳山祭は日本三大山車祭のひとつです」と胸を張りましょう。

December 5, 2006

お客様blog

 長浜観光協会のホームページに新しいコーナーができました。このblogのすぐ右隣の「お客様blog」です。日本全国にはかなり多くの方が、blogを書いていらっしゃいます。そんな中から、長浜へ旅行に来られた感想やご意見が書いてあるblogを片っ端から調べて、勝手ながらご紹介するコーナーです。
 見てると(読んでいると)面白いですね。マニアックな見所・建物や観光ルートが掲載されていて、今後の観光戦略にかなり参考にさせていただきそうです。

※手間の掛かる「お客様blog」のピックアップ作業は、合資会社プロクルーさんにお願いしています。プロクルーさんには、かなり安価で小生の無理難題をお聞きいただいています。松本さん、ありがとうございます。

December 1, 2006

博覧会閉幕「ありがとう」

 1月8日に始まった「北近江一豊・千代博覧会」は、昨日で327日間の幕を閉じました。入場者数は当初目標の50万人を大きく上回り66万人に。大盛況、大成功となりました。
 300人に及ぶ市民ボランティアの運営委員の皆さん、長期間にわたりお疲れ様でした。本当にありがとうございます。数年後には、お市の方と3人娘を題材にした大河ドラマが放映されるとか。柳の下に必ずや3匹目の泥鰌がいるはずです。その時を目指して頑張りましょう。

パーティー.JPG 記念パーティーでご挨拶の会長さん。

運営委員長.JPG 事務局担当.JPG
2次会でご挨拶の運営委員長さん。そして、日付が変わる頃まで飲み続ける事務局の担当者さん。