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四阿・東屋・阿舎

 豊公園の国民宿舎豊公荘の前にある「アズマヤ」が修復されました。この洋風建築物は大正時代に二代目下郷伝平長陽園に建てたもので、昭和初期に現在地に移築されたと伝わっています。小生がこうした由緒を知ったのは数年前のことで、それまでは「古い、汚い、早く潰して新しく立て替えろ」と思っていました。ホントにお恥ずかしい話です。それにしても、2代にわたる下郷伝平は筆舌尽くし難い活躍をしています。蒐集品も目を見張るばかりです。鳥喜多で親子丼を食べたら、是非とも隣の鐘秀館(しょうしゅうかん)をお訪ねください。
あずまや.JPG
 上は今月6日に撮影した写真ですが、今日行ったら立派な説明板が立っていました。「アズマヤ」はどのように表記するのが最適というか本筋なのでしょう。説明板には「東屋」と表記されていますが、小生は四阿派です。でも、決してイスラムのシーア派ではございません。飲料の嗜好は親米派ですが。

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コメント

駅が新しくなりましたが、KIOSK(キヨスク)という名の例の売店は、トルコ語のköşk(キョシュク)が語源で「東屋(あずまや)」の意味でございます。ちなみに源氏物語第50巻も、歌舞伎の俊寛の妻の名も「東屋」。巨人の星に出てくる外人?そりゃ、オズマや。

 そうでしたか、kioskも東屋の意でしたか。
 因みに、小生の棲家は豊公園の東屋にチョットばかり似ていて、築70年の赤瓦の洋風建築です。似ているのは外観だけでなく名前も。そう、アバラヤです。でも、アブラヤではないですよ。

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