慶雲館へ行こうV
問題です。慶雲館に相撲取りの石像がありますが、その力士とは誰でしょうか。
答えは、常陸山です。常陸山は角聖とも呼ばれた明治の大横綱で、慶雲館の主である浅見又蔵が谷町のひとりでした。実際に慶雲館を訪れたこともあり、その写真も残っています。
常陸山はかなり大物だったようで、様々な逸話があります。例えば、相撲史上屈指の艶福家で、「あなたの子どもです」との申し出には調べもせずに認知と生活援助し、今も全国に常陸山の子孫を名乗る人がかなりいらっしゃるとか。スゴイですねぇ、とても真似できませんよ。
ちょっとユニークな常陸山像
