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June 30, 2006

上半期終了

 本日は6月30日。平成18年、2006年の上半期最後の日です。世相を振り返れば、暗いことしか思い浮かびません。ライブドア、村上ファンドの経済事件に、各地での殺傷事件や放火。豪雪の年でもありました。
 長浜も世紀に残る年です。一千代博開催、市町合併、園児殺傷事件、新市長誕生、雨中の曳山13年振り勢揃い・・・。14年振りに観光協会長も交代しました。私の周辺でも職場の山崎君がWBC優勝の日に結婚、博覧会マドンナの新居完成、博覧会O君泥酔事件、そしてブログスタート。
 下半期は夢に向かって、千代同様に明るくひたむきに生きましょう。 

June 29, 2006

茶々・初・於江与

 昨日三姉妹神社を書いたら、「三姉妹って誰?」と質問されました。その方は遠方の方ですから仕方ないのでしょうが、念のために記しますと「茶々」、「初」、「於江与」です。
 茶々は後に秀吉の側室となる淀殿で、夭折した鶴松と、秀頼の母親です。次女の初は、京極高次(若狭小浜藩主)夫人。一般的にはお江とよばれる末娘の於江与は2代将軍徳川秀忠夫人となり、3代将軍家光、後水尾天皇に嫁いだ「和子」を生んでいます。
 浅井氏は信長によって滅ぼされましたが、その血は天皇家や徳川家に脈々と受け継がれています。

三姉妹の義父・柴田勝家(北ノ庄城址)
柴田勝家.JPG

June 28, 2006

三姉妹神社

 昨日と一昨日、北陸方面へ出張してまいりました。今回は「北近江一豊・千代博覧会」とJR発行の「ぐるりんパス」のPRが目的で、JR西日本さんとの共同宣伝事業です。長浜からは5人が参加し、福井駅と金沢駅でキャンペーン活動を行いました。また、NHKや新聞社を訪問しましたが、早くも中日新聞と北国新聞には写真入りで掲載され、NHK(石川県内)でも昨日の昼・夕・夜と3回もニュースに取り上げていただきました。
 ところで、大河ドラマではいよいよ賤ヶ岳合戦が近づいてきました。ということで、福井駅から徒歩5分の距離にある「北ノ庄城址」を訪れました。そこには、柴田神社と三姉妹神社もあります。でも、三姉妹が生まれたのは小谷城ですから、長浜に三姉妹神社があってもよいのではないでしょうか。私の考えでは、次に長浜が舞台となる大河ドラマは「お市と三人娘」が主人公だと思っていますから。ぜひ、5年後の大河ドラマ誘致活動を今から始めましょう。

北ノ庄城址の三姉妹神社
三姉妹神社.JPG

June 26, 2006

北陸へ行ってきます

 よく降りますね。梅雨だから仕方ないのでしょうが、億劫ですね。
 というのも、今から福井・金沢へ出張です。北陸方面のPRも頑張ってやってるんですから。それじゃあ、行って参ります。帰りは明日の夜ですので、明日のブログはお休みということで。

June 25, 2006

慶雲館へ行こうV

 問題です。慶雲館に相撲取りの石像がありますが、その力士とは誰でしょうか。
 答えは、常陸山です。常陸山は角聖とも呼ばれた明治の大横綱で、慶雲館の主である浅見又蔵が谷町のひとりでした。実際に慶雲館を訪れたこともあり、その写真も残っています。
 常陸山はかなり大物だったようで、様々な逸話があります。例えば、相撲史上屈指の艶福家で、「あなたの子どもです」との申し出には調べもせずに認知と生活援助し、今も全国に常陸山の子孫を名乗る人がかなりいらっしゃるとか。スゴイですねぇ、とても真似できませんよ。

ちょっとユニークな常陸山像
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June 23, 2006

玉田、ナイスゴール!!

 玉田のシュートがゴールネットを揺らすと「ヨッシャ」と叫んでしまった。眠っているのか観戦しているのか中途半端な状態の妻がムックと起きあがる。そして10分余り、画面角の時間表示は既に45分30秒を過ぎている。不安を抱きながら、もう30秒の我慢と心中で祈る。その矢先、ロナウドの復活ヘッド弾が突き刺さる。このあとはサンバのリズムがフィールドを席巻する。アァ・・・、奇跡は起こらなかった。

June 22, 2006

まんなかの会

 昨日6月21日、東近江地域で組織される「まんなかの会」との交流会に参加しました。こちらは黒壁グループ協議会メンバーとウメボシの小生です。
 交流の前に近江八幡市を視察。先ずはヨシに囲まれた水郷を手漕ぎの和船でゆらりゆらりと1時間コース。このあと古い町並みをボランティアガイドの女性にご案内いただきました。7時からの交流会は、またもや水郷巡り。1日に2回も水郷巡りをすることになろうとは思いもしませんでした。船では近江牛のすき焼き、沖島の山甚水産特製の鮒寿司と子鮎・蜆豆がズラリと。それまで前夜の深酒で二日酔いだった小生ですが、むかい酒とばかりにタップリと呑んでしまいました。おかげで、今朝も酒酔いか船酔いかフラフラと体が揺れております。

近江兄弟社高校のブラスバンド部の演奏に見送られて出航です
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June 21, 2006

飲み過ぎました

 昨日は大阪で近畿・東海旅行業連合会(いわゆる旅行会社の皆様の集まり)と懇談してまいりました。これは7時半頃に終わったのですが、そのあと曾根崎のスナックへ。電車で帰ってきてから、片町のお店をハシゴ。参りました。飲み過ぎです。二日酔いです。新観光協会長のペースにはまってしまいました。

June 20, 2006

高級車と格差

 上羽輝明さんの結婚式に関連した一寸した余興記事です。
 結婚式に愛車でグラツィエへ乗り付けました。すると、玄関脇の駐車場にはポルシェ・ポルシェ・ベンツ・ポルシェ・ポルシェ。実は写真の手前にはポルシェ・フェラーリ・ベントレー・・・と続いています。私の愛車も年式の古さと燃費の悪さでは負けてはいませんが、これが今流行の「格差」というやつなんですかねぇ。ということは、やはり私は勝ち組に入れないの?

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June 19, 2006

上羽輝明さん結婚

 6月18日に日曜日、長浜観光協会理事の上羽輝明さんが結婚されました。
 ご存知でない方に若干の説明を加えますと、会場はご自身が専務をされている北ビワコホテルグラツィエ。この2Fアレーナに26テーブルがズラリと並び、230名の列席者で埋まりました。披露宴は新郎の父・上羽文雄前長浜観光協会長のお礼の挨拶で開会し、商工会議所会頭、銀行頭取の新郎側祝辞と続き、乾杯の発声は信用金庫理事長。その後は様々に趣向を凝らした食事が出てまいりましたが、小生は多数の先輩諸氏との会話を肴に、アルコールで存分に体内を満たしました。
 そんなことはどうでもいいのですが、新婦の「希」さんは本当にお綺麗な方。輝明さん・希さん、ご多幸をお祈り申し上げます。

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June 18, 2006

慶雲館へ行こうU

 問題です。日本で一番大きな芭蕉の句碑はどこにあるでしょう。
 答えは、滋賀県長浜市港町の慶雲館です。明治45年に庭園整備と同時に建てられました。句が刻まれた石は、何と高さ494cm、幅230cm、奥行き85cm、重量10トン。大津市小松産で、舟で湖上を運ばれたようです。文字は、明治時代を代表する俳諧氏で書家の露城の筆によります。
 慶雲館は盆梅展だけではありません。ぜひ、慶雲館をお訪ねください。

「蓬莱にきかばや伊勢の初たより」
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June 16, 2006

明日は出張です

 明日の6月17日(土)は、高山市の奥にある飛騨市へ出張です。財団法人日本ナショナルトラスト主催の「まちづくりフォーラム」があり、パネルディスカッションに参加しなければならない羽目に陥ってしまいました。
 何を話したらよいものやら、未だに考えてもいません。遠いので明日は朝7:07長浜駅発の列車に乗らなければなりません。どうしようかと考えても仕方ないので、今から一杯(本当は5杯ぐらい?)飲んで、明日の英気を養うことにいたします。
 

慶雲館へ行こう

 問題です。長浜市に国の名勝庭園は3ヶ所ありますが、それはどこでしょう。
 答えは、大通寺の含山軒と蘭亭の庭園、そして慶雲館です。慶雲館の庭園は、明治45年に日本近代庭園の先覚者と言われた京都の小川治兵衛によって造られました。巨大な石と灯籠、大きな起伏が特徴です。当初は琵琶湖が借景となっていましたが、埋め立てられてその景色が望めないのは残念です。
 ぜひ皆さん、慶雲館へ行きましょう。ただし、これからの季節は蚊が多いので、防虫スプレーや痒み止めがあると良いでしょう。余談ですが、痒み止めのムヒは、唯一無比から名付けられたんですってね。

慶雲館庭園は今年に入ってから国の名勝に指定されました。
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June 15, 2006

曳山祭フォトコンテスト

 6月10日の土曜日、曳山祭フォトコンテストの公開審査会が行われました。
 今回の応募は、93名から247点。審査員は、長浜市出身のプロカメラマン・タカオカ邦彦さんと鞄本写真企画の日本フォトコンテスト編集長・黒部一夫さんのお二人です。
 金賞は 長浜市内在住の田中寿さんの「終演の時」。この写真を見た途端に(かつて松田聖子の結婚会見で使われましたが)「ビビビビビ」と感じるものがありました。子ども歌舞伎が圧倒的に多い作品の中、この写真の撮影は4月16日の夜9時頃。祭りが終わったあとの静けさ、寂しさが漂ってきます。

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June 14, 2006

原音

 ゴールデンウィーク頃から田に水が入り、「ゲロゲロ」と心地よい蛙の鳴き声が聞こえてきます。
 仕事の帰路、わが家まで100mの距離にさしかかると、この「ゲロゲロ」が聞こえてきます。するとなぜかほっと心が和むのです。原風景という言葉がありますが、蛙の「ゲロゲロ」という鳴き声は、私には「原音」とも言うべきものです。街中に住んでいらっしゃる方には分からないかもしれませんが、蛙の鳴き声、季節毎の田んぼの匂い、なかなか良いものですよ。

June 13, 2006

W杯

 残りあと10分、なんとか逃げ切ってくれ〜。そう思っていたら同点ゴールに逆転弾、そしてまたトドメの一発・・・。昨夜は何とも残念でした。しかし、夢を諦めずに、いつも前向きに生きましょう。クロアチアとブラジルに、連勝する可能性があるのですから。

June 07, 2006

鮒寿司

 ブログのバナーは、何の写真なの? そんな質問にお答えします。

 鮒寿司になりたい。私はそう思っている。
 鮒寿司は1500年の歴史を誇る日本の伝統食であり、近江を代表する郷土料理である。同時に、鮒寿司は強烈な匂いが著名である。時に味覚が鈍った人間は悪臭と錯覚する。ゆえに、食わず嫌いも多い。しかし、鮒寿司を一度食した者は、その香味の虜、リピーターとなる。鮒寿司は店により、家庭により、微妙に味が違う。作り手が違うのだから、個性が出るのは当たり前のことだ。逆に、他者との差異が旨味に通ずるのかもしれない。鮒寿司は、長い歳月をかけて熟成した食物だ。寒の最中に琵琶湖の鮒を仕込み、暑い夏を越す。初めて食するのはほぼ一年を費やした翌年の正月である。ファーストフード全盛時代に逆行する、まさにスローフードの代表的食物だ。これからの時代はITではなく、FTの時代だという学者がいる。FTとは[FermentationTechnology]、発酵技術のことである。そう考えると、日本食の味噌、醤油、酒はすべて発酵技術の賜である。鮒寿司は勿論のことだ。
 マチも鮒寿司と同じではないか。町衆が情熱を滾らせた活動は、グツグツとした発酵に例えられる。やがて活動は、独自の匂いを醸し出す発香につながり発光に昇華する。これぞ本物の観光ではないか。鮒寿司は万人向けではない。好き嫌いが明快である。マチもそうあって良いと思っている。心から愛する人がいれば、決して八方美人になる必要はないと。鮒寿司は、近江、長浜、そして自身の理想像である。
 記し忘れたが、鮒寿司は雄に限る。雌の美しい卵に騙されてはならない。見た目でなく、本質を味わってもらいたい。
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June 02, 2006

ホタル

 長浜の中心市街地で蛍を楽しみたい、そんな願いから一昨年「米川で蛍を愛でる会」が発足。3月には会長の沢尾武廣さんや黒壁グループ協議会の西川英敏さんが、ゲンジボタルの幼虫80匹を曳山博物館近くの米川(50匹)、長浜小学校のビオトープ(20匹)、黒壁スクエア郷土資料館横(10匹)の3ヶ所に放流されました。自然豊かな田舎ではなく、マチの中心地で蛍が見られるでしょうか。楽しみです。
 なお、沢尾さんは長浜花火協賛会の会長でもあります。蛍が飛び交う頃は、花火の募金活動の真っ只中。沢尾さん、共々ヨロシクお願いします。