長浜市田根学区の山口能装束研究所
能は何度か鑑賞したことがありますが、歌舞伎や狂言と違って、「わかりにくい」というか「ほとんどわからない」というのが小生の実感でした。でも、先週の日曜日に山口能装束研究所を訪ね、チョッピリながらコンプレックスが解消された気がします。今までに幾度かお邪魔していますが、小生よりも若い山口貴之さんにご説明いただいたことが幸いしました。
能衣装は、男性用の厚板、女性用の唐織、その中間的な厚板唐織。面は、増女、泣増、小面・・・。説明を受けるとかなり面白い世界。はまってしまいそうです。
この研究所は、長浜市力丸町にあり、別名を浅井能楽資料館(要予約)。これからの季節、近くにある新緑の孤篷庵も清々しいですし、素戔嗚命神社の老藤も風情があります。長浜市の田根学区の知られざる魅力、穴場をぜひ訪ねてみてください。

コメント
何で田根で能楽なんですか?種で農学なら納得ですけど....
投稿者: 翁恵 | May 1, 2006 08:36 PM
翁さん、いつもながらよくもまあそんなに言葉遊びができますねぇ。
でも、能衣装を見にかなりメジャーな方がお越しになってますよ。これも地域の大きな財産ですから。
投稿者: 筆者 | May 2, 2006 08:15 AM