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大通寺あせび展

 2月10日から「大通寺あせび展」が始まりました。
 「あせび」は「馬酔木」と書き、漢字の読みが受験に出たような記憶があります。花は白やピンクがあり、鈴蘭に似た小さな壺型の花が房状に咲きます。なぜ「馬酔木」と書くかと言えば、葉に神経を麻痺させる成分が含まれ、馬が葉を食べると酔った状態になることに由来しているようです。このため、往古より屋敷の周囲に植えると虫が近寄らず、重宝されていたとか。
 大通寺のあせび展は長浜盆梅展と同じく、大きなことと樹齢が古いことが特徴です。また、私が知る限りでは、馬酔木の盆栽展は長浜だけです。大通寺は、大河ドラマ「功名が辻」にあわせた「北近江一豊千代博覧会」の会場のひとつにもなっています。この機会にぜひお出掛けください。会期は4月18日まで。

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